多くを語らぬゴシップキラー永野善一本人よりFAX取材成功(ほんとかよ・笑)


稽古場日記・永野



その1

瑞樹が日に日にヤセていった(ウソ)



その2

本番、楽日だけ…
かんだ!!


以上。永野善一


っという訳で、あまりにも短いコメントなのでほんちゃんにキイテミタ(トリビア風


みずきさんと永野さん
お二人はかなりの仲良しさん(たぶん)。

飲んでる席でも楽屋でも稽古場でも
この二人が並べば
面白トークの始まりだ長井秀和風で)

いつ頃からか永野さんは太っちょキャラの声まねをするようになってました。
誰かが
「太ったね」っていうとやってくれるんですよ。

でも、たいてい振るのは小野さんだったりしたような(笑
で、振られると…
瑞樹さんを見ながら永野さん:「もう食べられないよぉ〜」
怒った
瑞樹さん「お〜い、デブなぁめてんのか〜?」

てな感じで。
でもなんだか二人は
とても楽しそうです、面白いですね〜。

あ、あと永野さんは
くまのプーさんとかも出来るんです。
器用なんです〜、うらやましい!!



更に、
しーちゃんより、こんな情報をモラッタ(メロンパン→

日頃、チャッターの隊員の中では
みんなと一緒に居るのに、独特の距離とテンションで
クールに決めてるようで、
一番皆を笑わせてくれる
永野善一隊員。


今回も楽屋で一番端の席に静かに座り
甘い物の差し入れが来ても
決してハシャがず
自分の出番が来るまで
話の輪に微妙に入りながら、
いつの間にか
中心人物になったりしていたかと想えば、
少年ジャンプやスポーツ新聞をまた
静かに読む

という
不思議な空間をかもし出していてくれました。



そんな楽屋の善ちゃんの化粧前に
お客様から頂いた?
熊のぷーさんのぬいぐるみ。

ぬいぐるみといえば当然
ゆかっちょを想像されることでしょうが、
これは
善ちゃんが手に入れた熊のぷーさん。(天使の羽根つきだったかな?)



確か…らく日のマチネとソワレの間の事、

皆たらふくカレーを食って帰ってきて(ちきしょいめっ!)
まった〜りしながら楽屋でしょ〜うもない話に興じてると、

楽屋の隅の自分の席で、熊のぷーさんを
まるで赤ちゃんをあやす様に
膝の上に乗っけて
撫でている善ちゃんの姿が目に入ったのです。

本当にやさ〜しくやさ〜しく

その顔は
柔らかい微笑をたたえ、
初めての我が子を抱いて幸せに浸る新米パパ。




コ、コ、コレはっ!激写激写

悟られない様にゆかが携帯のカメラを構えると、
善ちゃんは何ごとも無かったかの様にぷーさんのぬいぐるみを机の上に戻してしまい、

誰が撮らせるかっ!



ゆかっちょの「撮るぞ!殺気」が強すぎたようです。

残念・・・。

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