山崎はとても美味しゅうございました…。
『窓際』の稽古が始まって間もない頃。旅公演から帰ってきた誠治さんから素敵なお土産が!! それは・・・『本場の讃岐うどん』!! とはいえ、稽古場にはナベは無く・・・ そこで誠治さん、 なんとやかんにお湯を沸かし、その中でうどんを茹でだしたのです!! ・・・やかんうどん。 大変、美味しかったデス! |
前田は思った。ゆかっちょ、とても美味しいな〜。
ある日の稽古・・・。 テンションの上がらないゆかっちょに小野隊長がプチギレをしました。 おかしいなーっと思った隊長が「体の調子でも悪いの?」と聞くと・・・ 「いえ、寝すぎで眠くて」 オイオイ、ゆかっちょ。正直すぎ(笑)みんなコケましたとも。 |
出村は美味しい役どころでした。
今回、でずっぱりにさせてもらいました。 まあ、つまり、ずーっと舞台上にいるわけで、ほんとにつかれましたともさ・・・。 でも! 本番はとっても楽しかったよ! あれ? 稽古は?
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役者が役者にダメ出しするって、とっても辛いんです! 「お前できんのかよ!」 って言われると…いや、出来ないかも〜って思う事の方が多いですからね。 だから、ダメ出しを出す方も、かなりのパワーを要する訳ですね! 演出はそこが解ってるから、辛い仕事なわけですな。 瑞樹、感謝してるよ! 今回さっきーは、裏方専門。 『いつもと違って、みんなの芝居がとても良くわかるの〜』 そう、稽古場で、役者モードではないモノの意見は、とっても貴重なのです! 基本的に、芝居を見る目、作品を見る目が辛口なさっきー(デム分析) 良くなるものを黙ってなんていられません! 悪い所をズバッ! 変な動きをズバッ! 気持ちが見えないところをズバッ! 『言ってもらえる嬉しさ』と 『痛いところを刺された苦しみ』が同居しています。 とても、痛かったけど、言われないと逆に心配になってしまう(マゾ?) いや、こんな書き方しているけど、ほんっとに感謝してるんですよ! さっきー本当に有難う! たぶん、今回は瑞樹と同じくらい大変だったと思います! また懲りずに、たくさん言ってね! |
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