今回初めてチャッターの舞台を踏む新人さんたち。
稽古中も試行錯誤の連続だったようです。


「おかもち」
を運ぶ動作が
どうにも軽快すぎた
都築隊員

『その運び方じゃあ、中身のラーメン
全部こぼれてるよ〜!』

という突っ込みがあったので、

『家で練習してきます!』と…。
その意気や良し!!


しかし、結構な大きさのおかもちを、
入れる袋がない!
都築隊員の家と稽古場は近いわけじゃないので、
絶対に電車に乗らなくては!

…都築隊員、
普段着・大荷物の上に「おかもち」持って電車に乗ったのかなあ?
どこに出前(笑)?
すご〜く気になる…。
しーちゃん記者

今回
生まれて初めてオカモチを持ちました!!
普通に荷物を持つようにオカモチをもって歩いていたら、小野隊長に

「それでは中身のラーメンこぼれて食べれないよ!」
と、言われてしまいました。
(本当にラーメンは入っていません)

ならば
本田さんにレクチャーして貰うことに!!
優しく、丁寧に、事細かに、教えてくれたのですが・・・どうにもこうにも上手く動くことが出来ず
とりあえず
オカモチ慣れすることに、家に持って帰ることにしました。

稽古帰りに、山崎さんが
「中身にロウで作ったラーメン入れたら?」
そしたら永野さんが
「本物のラーメンの方がいいんじゃない?」
と言ったんです、

そんなことしたら
私台詞飛んじゃいますよ!!
つっちゃん記者

今回は、初舞台が3名の大所帯!
たつきとつっちゃんは、前回のpetitで裏方を経験しているが、今回は、役者としての登場です!

petitと同じく、たつきは音響(音だし)。
つっちゃんは、小道具。
を、それぞれ担当。

そして、
新顔裕介はというと…
なんと、小野さん
『専用』のプロンプに
抜擢(?)されたのでした!?

ちょっと濃い顔(笑)の裕介は、
4月の稽古からの合流でした。

稽古期間中に入隊が決定した裕介は、
当初、3rdは裏方のみの予定でした。
・・・が、小野部隊長がつるの一声。

『・・・裕介。出ちゃうか?』

裕介も二つ返事で
『ああ、はい』
だって(苦笑)

っというわけで、急遽、たつきとのWが決まったってワケ。

初めての役作りに少々テンパリ気味(に見えた・笑)だった
≪たつき18歳≫
この、思わぬライバルの出現は、たつきを
ぐーーーっと引き上げた!?

客観的に自分の役を見るってのは、
悔しさもあり、しかしまた新たな発見の場でもあるのです。

果たしてたつきにライバル心が目覚めたのかは定かではありませんが(笑)
自分の色を、
より強く出し始めました。

本番、両方ご覧になられた方は、
2人の役作りが大きく異なっていたことが
ハッキリみえたんじゃないでしょうかね〜!

でむ記者

セイジロウ
です。
今日はどんな動物と遊んでみようかな…。

あ!あそこに
『都築弘実』がいますね〜。

ちょっと見てみましょう。
この子はねぇ〜、おっとりした性格なんですよ。
無理してしゃべろうとすると
頭がついていかないんですねぇ〜。

でもねぇ〜
こうみえて
かなり大ざっぱなところがあるんですよ。
小道具のつみ込み準備の時に、
割れ物とかを
かんしょう材もいれず
そのまま持っていこうとしたりとかするんですよ。

コワイですね〜。

あ、こっちに来ますね〜。
よ〜しよしよ…

・・・通りすぎましたね〜。

そうだ、私はキラわれていたんですねぇ〜。

稽古の後の飲み屋で小野さんが
『都築は誠治のことがキライ?』
と聞くと
10秒くらいあけて

『そんなことないです』

と言ったのです。

私はこの時悟りましたね〜…この子は私のことがキライなんだと(5年は言い続けてやる)


さてじかいはどんな子と遊んでみようかな?
え?遊んでなくてもてあそんでる?
これでいいんです。
だってこれは
『セイジロウの新人王国』なのですから
せいじ記者



僕は今まで
舞台に出たり、
お芝居の勉強とかをしたことがありませんでした。


なのでいつも稽古の前は、
本田さん岡田さん
発声の仕方とかを教えてもらってました。

おかげで
最初の頃より
声が出るようになったと思います。

ありがとうございました。

たつき記者


稽古中でおもしろかった事・・・、
そうそう、公演中のスケジュール表を
ゆかっちょとコピーしに行ったことでしょうか。

縮小のサイズを頼まれたゆかっちょ、
みんなから
ホントに大丈夫なの?」
と信用されてませんでしたね。

「わたしも行きます」
と言ったら
みんな安心して送り出してくれましたが、

ゆかっちょが
「私は財布代わりらしいです・・・」
とボヤイテましたっけ・・・。

そう、その日私は
GW中で銀行でお金を下ろすことが
できなかった為、
財布の中身が
数十円しかなかったのです。

でも、後から財布に
千円札が一枚隠れてるのを発見。

ごめんね、ゆかっちょ。

葉月記者




やはり稽古思いでは、
[六甲おろし]でしょう。
これは、ある意味自分にとって一番の難関でしたね

麺切り技なんですが、
なかなかこれといって
おもしろいのがないんですよねー

しかし色々とやってくうちに、
何故か
相手役のワサビさんを笑わせたら勝ち!

みたいになってきちゃいまして。
最初はダジャレ的な物から入って、
六甲は六甲でも、
おいしい水だったり、
六甲を
六個だったり。
つづいてショートコント風で、
店長と店員みたいな(長いので割愛です笑)のをやったり、
最後は動きだったり、
無言だったり、
大変でした。

そんなこんなで本番を向かえたんですが、
見ていただいた方はお分かりだと思いますが
ハイ。
寒かったですね〜〜

自分でも関心するぐらいでしたよ。
なにはともあれ、
ギャグやネタというものは奥が深い物だなー
と痛感いたしました。

ん?芝居の話だった気も…
まいっか!!

みずき記者



『実は功労者!』

今回の稽古は、
実寸を取れるスペース
レンタルして、
本番に備えてました。

体育館のような床に、
すずらんテープを張って
スペースを認識していたのですが、

日に日にすずらんテープが
ボロボロにされて行きます。

蹴られても、
引っ張られても、

養生テープで
補強され、
テープ君は何とか頑張っていました。

最後の稽古の日には、
まるで
“さきいか”
のような姿に。

本当にご苦労様でした〜!
影の功労者です。


実寸で稽古をするときに
大いに役立ってくれたのが、

誠治さんが作ってくれた
ビニールひもの舞台です。

しかし…

このひも、
かなりのへそ曲がりでして(汗)

使って間もなく
ささくれが…

これが原因で絡まる絡まる。
この準備だけで
かなり時間がかかり…

そして、練習してるときに
みんなに踏まれるもんだから
また
ささくれが増え
また準備に時間がかかり…

の繰り返しで
なかなか骨がおれました(^-^;)

ありがとう、ビニールひもくん!


流浪の劇団
チャッターギャング故、

小道具類はあくまで
仮に作られた軽い品物等
を使っていました。

それでも新人つっちゃんが、
バックの中に
かさばる仮小道具を詰め込んで
毎稽古の度に
持ってきてくれていたのですが…

という訳で塙家の机の上に
山の様に積み重ねられた
ダイエットの本や雑誌、
ビデオの類は、

稽古中ではタイトルが書かれた
ぺら紙数枚と、
それらを入れる
バックも紙袋
(本番は隊長の日常使用のものです)

机も本番の6分の1ぐらいの
電話台の周りに
「実寸はこのくらいですよ」
という目安で、
イスで囲んで
机のふりをさせておりました。

(↑このネタ実は、楽屋日記への
伏線の様ですよ・笑)


さっきー記者 ゆうすけ記者 しーちゃん記者

今回の稽古の状態を簡単に図解してみました。



《あざだらけ》

船が嵐に遇うシーン。
最終的には横向きに転がるのがメインになってましたが、

最初、稽古では、
完全に『でんぐりがえし』だったんです。

ごろんごろん転がってると、肩と腰らへんに
にぶい痛みが。。
帰ってよくよく見てみると、
げんこつ大のあざ!!
そりゃ痛いわけですよね〜。

受け身がまるっきりできてないから…らしいんですが、
受け身なんてどうやったらいいかさっぱり!

なので、あざだらけな体は
ずーっと治らないままでした(笑)
長袖の衣裳でホントよかった☆

《いくつ?》

ゆかは今回、
衣裳の早替えをスムーズにするため、
片わきをズバッと切って
全部マジックテープにしたんです。


『衣裳は自分で作った方が
愛着がわいて大事にするものだよ。』


という隊長の教え通り、
稽古の一時間位前に稽古場に行って
ちまちまとお裁縫をしてたんです!

稽古場の
で。(笑)

もちろん外なので、道行く人に不思議そうな顔で見られながらも
気にせずチクチクやっていると。。

おばぁちゃんの団体さんが目の前を通りました。
するとゆかの前でピタッと足を止め、

『あらぁ。お裁縫?偉いわねぇ。最近のはみんなお母さんまかせでしょぉ?えらいわぁ。』
って口々に誉められました

『そんなことないですよ〜。』
って笑顔で返したゆかですが。。ごめんなさい。
白状するとゆかも
最近の子の筆頭です。

でもポケットとマジックテープとボタンは
自分でやったもん!!
いやいや、それは置いといて。。

そんなこんなで、なごやかにおばぁちゃん達とお話していると。
『今でもお裁縫の授業なんてあるの?』
『ありますよ。家庭科でミシン使ったりとか…』

ん?
授業??一応去年成人式終えたんですけど、岡田さん。。

まさか大学の〜…じゃないですよね〜。

謎を残しつつ、しゃべるだけしゃべったおばぁちゃん達は去っていきました。

高校生位に見えたのでしょうか?
それとも…??

みなさまパンフの写真どう思います!?
友達に、中学生?っていわれたんですけど!!(汗)
ゆか記者

今回、一番の
シーン。
『咸臨丸の大航海』
壮大な曲の中、ゆか扮する「優太郎(ゆかを男にしたからのネーミングか?」が
勝海舟に最後の力を振り絞り、別れを伝え、そっと友の腕の中で息を引く。。
『ゆうたろーーーーーー!!!』と本ちゃん扮する船員が吼える。
自然の中では、人間とはなんてちっぽけなものだろうか。
日本を想う若い力が、志し半ばで力尽きたのだ。
勝の胸中には、次々と
慟哭が押し寄せてくる・・・。

っと、なんと
熱いシーンであろうか!!

そんな、このシーンで、岡田くんは、事もあろうに
自分を支えてくれていた、本ちゃんの存在を
『まったく忘れていた』というのだ!!!

つまり、ゆかにとって、このシーンでの本ちゃんの役目は、
優太郎の
リクライニングシートだったのである。
(それも、舞台奥まで運んでくれる、移動シートか・笑)

自分がイス役(笑)だと判明した本ちゃんは、
「せめて、人間として扱ってほしい」
と思ったであろう事は、いうまでもない。

※もちろん、イス役ではありませんよ(一応・笑)


  感動的なこのシーンを
       ダイジェストで
     お楽しみください。



     いかがですか?
        本ちゃんの
          立派な
   リクライニングシート
        の雄姿は?

でむ記者

《音合わせ》

まさゆき先生といくろう先生に
とってもステキ☆なピアノの曲を作っていただいたので、

今回は曲を途中で切ったりするのはやめて、
シーン一杯で使いきろう!
ということになったんです。

でも、そうなってくると大事なのが芝居の長さ。

毎回同じ曲の長さに収めなくてはならないのですが。。
これが稽古中に合ったのは
たった2回!
どうしても、ゆかが早くなっちゃって
曲が余るんですよね〜。
どんなに本田さんと小野さんがのばしても無理な位。。

本番どうなることやら心配でしたが、御覧になった方はご存じのハズ!!
ぴったりぴったり♪でしたよね!
小野さん、本田さん、ありがとうございましたっ。(笑)

…結局ゆかがあわせたわけじゃないよーな?
ゆか記者

『ヤギ現る!』

嵐の中…。
咸臨丸という名の船の上…。

船上は、荒れ狂う波に揉まれ、
右も左も上も下も判らないような臨場感!

船長小野船員本田は、甲板の上で、嵐と戦って踏ん張っている…。
マストを
切るかどうかの瀬戸際っ!

メ゛ェェェェぇぇ……メ゛ェェぇぇ
甲板の上には、
何故かヤギが!
積み荷に動物を?

船員岡田は、
「おえぇぇぇぇ」と表現すると、何故かヤギの鳴き声が出てくるらしいっす〜。

生まれたてのヤギの鳴き声そのもの…。
永野隊員、大喜び!
さっきー記者




『その後の新種の動向報告』
2nd GAMUBLEで手に入れた新種の生き物…
今回も手古摺りました。


その種は、
初本読みで、他人のシーンを
ゲラゲラ笑いながら
聞いていました。
そして、自分の台詞はチェックしてませんでした。

私は、隊長として、台本を百回読み込んで来るまでの
稽古参加禁止命令を出しました。


その種は、
一週間後に、稽古場に来ました。
種は、自分の台詞だけを読んで来ました。

私は、隊長として
「馬鹿な奴だ」と思いながら、
稽古参加を許してしまいました。


その種は、
相変わらず、人に近づいて話をします。

私は、隊長として、敵の懐に潜り込みました。
種は、
『こんなにウザイんですね』
と悲鳴を上げ逃げました。
それから、種が近づくと、
私は身を制して種と闘いました。


その種は、
相変わらず変な発声をします。
船酔いのシーンでは、『メ〜〜!』と啼きます。

私は、隊長として「山羊じゃない!」
怒鳴り続けました。
でも、
本番の咸臨丸には、山羊が乗ってました。
種は、チョッパーだと言ってました。

その種は、
少し褒めると、直ぐに怠けます。

私は、隊長として、
ある日隊員達に宣言して、種を怒りました。
種は、直ぐに泣きました。
「泣かないで、台詞を言え!」と言ったら
『涙で、台本が見えません』と言ってました。
でも種は、
『もう一回お願いします』
食い付いて来ました。
根性はありました。
でもその日、ビビッていたのは、
何故か
荒井静香でした。


その種は、
計算が苦手です。

私は、隊長として、呆れました。


その種は、
縫い物が出来ると言いますが、
それを見た人はいません。
いつも家でやってると言います。


私は、隊長として

「お母さんによろしく」
と言っておきました。


その種は、
成長を進めています。
裏拳コケ一人突っ込みを覚え始めてます。

オノケン記者



稽古中の事

衣装が暑かった…。

何のコスプレだか解らなかった…。


以上、永野の日記より…。
永野記者

『そんなあなたに完敗でした…』

普段、
クールで無口なあなた。
AB型を地で行く、
不思議な性格…。
ムッとすれば、小さい子なら泣いてしまうであろう、
その表情…。

そんなあなたが、
台本に書いてある台詞とはいえ

思いっきり3枚目になって
「お〜しり触っちゃうぞぉぉぉ〜〜う〜♪」
と振り付きでやってくれちゃったあのシーン。

私はいつも、
ピザのメニューで顔を隠し、笑っちゃってました。

あれは耐えられる訳ないじゃんかぁぁ!
絶対に噴出って!

よく優香には、
「さきさんやワサさんは、
ピザのメニューで顔を隠せてズルイ〜!」

と言われてました。

最終稽古の辺りでは、
メニューで顔を
隠すまでも無く、笑い崩れてしまい、
皆に怒られました…。

だっておもろかったんだもん!

さっきー記者



「演劇集団になぜ青あざが」
稽古をかさねるたびに青あざが・・・

記憶をたどると、
桂さんのシーンでの

三人の追いかけっこで
走っては座り・・

を繰り返し
その座る時にできたと思われる青あざ・・

もうひとつは
カーネルサンダースのシーン

目にゴミが入り
「あいたたた・・・」

という所でも
膝をはげしく床にぶつけている事が判明。

今回は稽古場がじゅうたんっぽくなくて
板間っぽかったので
いつもに増して青あざが絶えませんでした。
しかも靴を履いてないと
滑るは滑るは・・・

桂のシーン
の追いかけっこは三人して靴下で床を走り回るから転びまくり!!

あのシーンは、たとえ稽古でも三人共、
常に真剣勝負でしたから。

本番の追いかけっことは、また違うスリルがありましたね。
わさも滑ってしまうと隊長に追いぬかれてましたから・・
わさ記者



今回の稽古場はいつにもまして笑いが絶えませんでした。

セリフかんでのおかしな言い間違いや
目だし帽かぶったでむさんの顔や、
目だし帽かぶった山崎さんの顔。


あとの二つは殺傷能力ありです(笑
本ちゃん記者
「人質さん」

これ言っちゃっていいんですよね?
え〜と。
人質銀行員はゆか
山崎さんでした〜。

ゆかここも微妙に早替えだったんです。
ちゃんと着替えれば
全然間に合うんですけど、
なんせ前のシーンが

永野さん演じる松葉警部で、例の
『お〜しり、さわっちゃうぞぉお〜♪』
なんですよ!!
稽古中も全敗だった、むしろ楽日はさきさんが負けた(笑)
(役上、宇佐美さんは負けても許されるんですけど、
浜さんとやよいは絶対負けちゃダメっていう指令が
最終稽古で下った程ですよ。笑)

あの問題のシーンの後なんです。

すっかり
次の人質さん忘れて
さきさんとわささんと一緒に笑っちゃうんですよね〜。

稽古中は
5回に1回位の割合で忘れてました。
慌てて出るから衣装が
婦警さんのままだったり・・。

でも!!本番は絶対やんないだろうと思ってたら!

一回だけやらかしてしまいました。
しかも
普通に楽屋に下りようとしたんです。
すると二階の裏から山崎さんが
「ゆか!ゆか!!」
マスクをかぶったまま必死の形相でうったえていました。。

あわてて着替えて脱ぎ散らかしてなんとか間に合いましたが・・。
ほんとにごめんなさいっ!!(汗)

変な汗かきました。。

ゆか記者

ゆかは、
5回に1回で忘れていたといっていますが、うそです。

むしろ
です。
5回に1回の割合でしか、人質をやりませんでした。

善ちゃんシーンが終わった後は、
笑い転げていたり、
なぜか隊長と話し込んでいたり、

前のシーンの反省をしていたり、


と、ワタクシの人質を突き飛ばすシーンが始まってから、
『ああああっ!!』
と気づき、慌てて走ってくるありさまでした。

ちなみに、
例のヤギのシーン(笑)への早替えも、最初の頃はいつも忘れており、
怒って退場した宇佐美(さっきー)を追いかけて一緒にはけた後は、
必ずといっていいほど、ホッとした表情でテレテレと座りこんでおりました。

遠くから、
「着替え着替え!」とジェスチャーを何度やった事か・・・(汗)

頼むよゆか・・・。

ところで、
最初のうち、マスクを笑われるのは、僕ばかりだったのですが、
(ダメ出し中に「真面目に聞けよ(笑)」と何度も言われた。
めちゃ真面目でした!)


山崎のマスク参戦(笑)が決定した頃からは、
情勢はかなり変わりました。
気づくと、
マスク率の高い芝居へと移行しておりました。

個人的には、
荒井さんと山崎甲乙つけがたいのですが・・・。
でむ記者

と、強烈な写真を最後に、稽古場レポ終了で〜〜す。

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