今回ご来場いただいた方の中には気付かれた方もおられたかもしれませんが、
SPACE107、
改装していてところどころが替わっていました。
音響機器も新しくなっていたようで、神保さんがその説明書を
「面白いよ〜、これ!」といいながら読んでおられました。
その一部をご紹介。



どうですか?意味が通じなくて面白いでしょ?
(外国製らしく、説明書を翻訳ソフトで無理矢理訳したようです。)
葉月記者

今回は舞台でかなりビックリです!
だって
ですよ。
真っ白なんですよ奥さん!?

今までやったことないですよー


touch me!

白の舞台はナカナカ難しいみたいで、メイクも濃くないと
明かりに負けちゃうみたいで、
みんな濃い濃い(笑

セージ君とデムちゃんなんか、
時間ないのに、合間を縫ってメイクしてましたよ

かくゆう私もしっかりしましたが、
でも私のばやいは
あまり意味がないというか、
メイクのしがいがないというか、

ようはですねー
落ちちゃうんですねー
汗で
 ハハハ


いやー汗っかきは大変ですよ〜(ちがうか)



なので
なんども楽屋に戻るたんびに、
メイクは直し、差し入れ食べて、舞台、
またひっこんで、
直して、食べて、飲んで、舞台、
また戻って、
直して、食べて、飲んで、また舞台。

もうてんてこ舞でしたね〜
おかげで肌が…ただ不摂生だった気もしますが。


瑞樹記者
開演の時間が近づくと楽屋では着替えをしたりメイクをしたり…
みんな思ったよりしっかりとメイクをしてました。

僕はメイク道具を持ってなかったので、荒井さんや本田さんに貸してもらってたんですが、

メイクの仕方も良くわからなかったので、ドーランとやらを軽く塗って終わりにするつもりでいました。


すると、そこに前田さんが来て

「それだけ?ダメだよそんなんじゃ〜」

と、なんだか楽しそうに
眉毛とか目の上とかを塗ってくれました。

おかげで少しは
将軍っぽくなったらしいです。
周りにいた人達に見せたら
みんな笑ってましたけど…


次の日、鹿島さんも将軍メイクでした(笑)

たつき記者

いいな〜みんなメイク出来て・・・。


今回の私の役は、最初の出でバスローブに紙パックというお風呂上りな格好です。
このバスローブ、普段から楽屋着もバスローブなので、
皆から、
「荒井さん、早く着替えて!」「何くつろいでんの!

などと本番前の緊張している?楽屋で皆からからかわれておりましたが…


さて紙パックです。
最初は水に浸しただけの物を使うつもりだったのですが、
すぐに乾いてしまってセリフの途中で剥がれてきてしまうので、
ちょっとお値段の張る美容液みたいな、ジェルがたっぷりついた美肌パックを毎回使っていました。



さて本番中、
コレを剥がす訳ですが、
メイクをしていても紙パックを剥がすと
メイクも一緒に剥がれてしまうんですね。
紙パックを剥がしにソデにハケてもメイクする時間なんかありませんから、
ジェルのベトベトをスポンジで取るのがせきの山。

お民の為に着物に着替えるのも
12〜3分の間で着替えと髪の毛の整えなくてはならないので
メイクも口紅塗るのがやっとという感じです。

仕方ないので最初っからベース無しで
まつげとアイラインだけして、
取れたらそれまでよ
と・・・。
オンナとしては結構勇気いりますよ。


だから衣装部で皆の着た衣装を
アイロンかけたり汚れを落としていると、
襟にドーランなんかが付いてて

「ちきしょう!いいな〜〜」

なんて想ったりして…
ただ、何故だか
男性の方がメイクが濃いんですよね
…うちの場合。

しかも楽屋にハケる回数が多い人程
メイクが濃くなってゆくのです。

デムちゃん、あんたはナニ人なんだ?

そして不思議な事に瑞樹くんの場合は
シャツの襟よりネクタイの結んである所に
ドーランが付いてたりするんですよ。
二重アゴのなせる業でしょうか・・・。
しーちゃん記者



とある日の夜の回(多分3日目)

場外係のわささんが気分悪くなったということで、前田さんと交代ということになったのですが、
なにやらゆかっちょがお願いがある模様。

ゆかっちょ「えーと、インストラクターじゃなくて・・・・」
隊長「思い出すまで、俺は
絶対言わないからなっ〜〜!!!」

前田さんが口パクで助け舟を出します。

ゆかっちょ「あっ〜〜!トランシーバ持ってもらってもいいですか?」
インストラクターとトランシーバ、かなり違う気がするんですけど。(^^;)

軽やかに
「『こちらへお並びください〜♪』とかってやるんかいっ!」
前田さんのツッコミが入ってました。(笑)

葉月記者

今回、初めて「受付」をやらせていただいたのですが…。
いやー、
テンパッたの何の!!

もともとお金計算とか数を数えるとかが苦手なワタクシ
(いや、ゆかっちょ隊員ほどじゃないだろうけど)

そとに並ぶお客様を見た瞬間にもう舞い上がってしまったようで…。
昼からの公演にならぶお客様に、
「18:30が開場になります!」と言ってしまった…!

お客様は
目が点。
だってそうですよね。現在時刻13時なのに…。
隣の永野隊員からさんざっぱら突っ込まれました。
あの、すご〜くクールで冷静な表情と声で、
「ねえ、何でそんなにあわててるの?」と…。

だってだって、うえ〜〜〜ん!

この場を借りてお詫び申し上げます。
山崎に変な案内をされちゃったお客様、

まことにまことに申し訳ありませんでした。

山崎記者



「貴重な瞬間を見た!!」

わさは今回犯人グループの衣装の早替えを手伝いました。
リーダーの
犯人のボスから慶喜公に早替えする時に
白いマントから黒い羽織に着替えるのですが
それと同時に
ブーツを脱いで白い足袋姿にならなくてはいけませんでした。
しかもかなり短い時間での早替え。初舞台のたつき&祐介だから心配。
あ〜やはりやってくれました。

初日のたつき君。羽織も着てバッチリ!よっしゃ!
と舞台に出ようとした瞬間!

いつも平穏なたつき君からは想像つかぬ荒々しい行動。
ブーツを脱ぐのを忘れていて、
片足ずつ大きく、蹴り&振り落とし
ブーツを投げ捨てるように脱ぐ姿。

あんなたつき君を見たのは
隊員では
唯一わさ一人でしょう。
いいもの見せてもらったぜ。

とまあこの話を楽屋でしていてWキャストの鹿島隊員に
「ブーツ脱ぐの忘れないでね」
と言っておいたのにもかかわらず
祐介君も次の日ブーツを脱ぐのを忘れて出ようとして
あたふたしました。
初舞台、緊張しますよね。

あっでも羽織にブーツ姿の将軍様も見たかった??
わさ記者


♪ニュースの時間です。

あのチャッターギャングの新人で
物静かなおっとり君高橋樹が5/20(木)午後8:20頃、荒々しい行動を起こしたそうです。
早速現場につないでみましょう。

天鳳さん!


『はい、
天鳳です。

私はあの高橋樹が暴れたという、こちら舞台の2F部分の裏手に来ています。

事件は5/20(木)午後8:20頃の江戸城への早変えの時に、
着替えがうまくいかず、あわてていたのかパネルにぶつかりながら靴と上着のコートを放り脱ぎ捨てたというのです。
その時の様子を
目撃者の
Wさびさんがら証言がとれています。』

『あの時はびっくりしました!だってあの樹がですよ!!
出番まで間もない時に何かプツンと音がしたと思ったら...
私はこれ以上は言えない。でもコレだけは言えます。
樹の本性が垣間見えた一瞬でした。』


『...ということでした。
以上、現場から天鳳がお伝えしました。』

『ありがとうございます。
よほど驚いたんでしょうね。
あの目撃者のWさびさんの方が言葉をつまらせるなんて...。しかし、あの樹がですか…。
もしかしたら、次回公演の時には、
一番えらそうにしてるかもしれませんね。

以上、公演ニュースでした。またお会いしましょうm(__)m』
せいじ記者

今回犯人の葵から慶喜公になる時に、着替えがありました。
着ていたコートを脱いで、羽織を着てブーツを脱ぐ…それだけなんですが、
舞台は暗転してるから暗いし、その後すぐ出番だから焦っちゃってブーツの事忘れるんですよ…
危なく羽織にブーツで出るとこでした。


たつき記者



「清話」が・・・?
(うわさの稽古場日記の続きですよ)

さて劇場入りして実際にセットの机の上に本物のダイエット本が積み重ねられますと
「うわ〜、全部鞄に入りきるんかいな?」というような膨大な数です。

これらを普通の夫婦の会話をしながらあまり机上を見ないで鞄に詰め込んでいくのですが・・・。

ゲネの時です。
紙パックをして登場。

チョッピリ恥ずかしいダイエット本を、夫の目から隠すようにあたふたと机上の雑誌をしまおうとすると…
なんと一番上には「緑色の氷川清話」。
「アブナイ、アブナイ」



束で手に取って鞄にしまうところでした。
こいつをしまってしまったら、このお話じたいがすすんでゆきません。

さりげなく「清話」を避けて、その下の雑誌の束をいそいそと鞄の中に入れたのですが・・・

途中で「清話」の下にあった
「催眠ダイエットの本」を雑誌の束と一緒に鞄に入れてしまった事に気付き、
セリフ途中も内心焦りながらも鞄の中をゴソゴソ。
無事「催眠ダイエットの本」を見つけ机上に戻し、事なきを得たのでした。

「あ〜ゲネでよかった〜!」

とゲネ終了後、暗転中に机と机上に乗せた雑誌やイスを用意してくれる本ちゃんと瑞樹に言って、
「清話」と「催眠ダイエットの本」を、
私から
一番遠い雑誌の束の一番下に入れておいてもらうようにお願いしました。


さて、いよいよ本番です。
本番というのは何が起こるかわかりません。

稽古では4回に1回は抜けていたセリフ(ソレってマズイよね)…も無事言えた。
紙パックもちょとヤバかったけど、舞台ハケまで顔にくっついててくれた。
塙との掛け合いも大丈夫だったかな。

ゲネではちょっと手こずっていたのに鞄に雑誌を仕舞う作業も想わず早く進んで
心の中では
ある意味余裕みたいな物も生まれました。

ただ、なんというのでしょうか。
なんとも表現しがたい、
何か
違和感みたいなものを感じていたのは確かです。

そう、こうやって目をつぶると目のハシ〜の方にうっすらと
緑色が・・・。

民子が一度舞台ソデにハケた後、
塙のセリフの出が随分遅いな〜とは想っていましたが

…まさか・・・。


初日、本番終了後。
今まで上手くいかなかった所も上手くいったかな。
というちょっとした満足感も感じながら楽屋で着替えていたら、
横のロッカー越しに小野隊長の声が…
「参ったよ〜鞄にしまっちゃうんだもん」

え?
え?え?え〜?


その言葉をきっかけに私の脳みそ中は走馬灯のように過去の記憶(本番中)の映像を映し出します。

ハイ。確かに私のこの腕は
緑色のハードカバーを鞄の中に入れています。
雑誌の束で隠れていますが…アレは確かに「氷川清話」

目のハシ〜の方に映った緑色の違和感というのはコレの事だったのかっ!

はぁ〜己が信用できん。以前から信用できないヤツだと想っていたけど、ここまでとは・・・。

小野隊長!本当にごめんなさい。
そして隊長に一度でも疑われてしまった本ちゃんに瑞樹、ごめんなさい


あの積み上げられたダイエット本、友人から全部オマエのだろう!
とからかわれましたが、私の私物は雑誌2冊だけです。

塙のセリフの中に「デューク更家のウォーキングダイエット」というのがありましたが
私が2回程稽古をお休みしている間に、「モンローウォーキングダイエット」から変更になりました。

モンローというのが世代的に通じない人もいるだろうという事でタイムリーなダイエットネタへの変更でしたが、
モンローウォークの時の隊長は足を怪我した馬?のような変な歩き方をしていました。

因みにデューク更家のダイエット本は、
舞台を観にやってきた母がたまたま本物を持って来ていて、廊下であの怪しい歩きをやっていたので、
本番中だけ貸して!と言って奪ってきたものです。
そして今我が家にあります。

私もそろそろやってみようかしら・・・。
しーちゃん記者


今回は出演しないはずだった山崎ですが…。
ふっふっふ、実は出てましたよ〜!!

問題です。どこで出たでしょうか?
答えは…
(山崎ごめんね、稽古場日記でばらしちゃったby日記編集)

さて、ここで嬉しい事実が!
アンケートにちらほらと、
「あの覆面の女子行員、荒井さんですか?」
とか、
「川崎さんですか?」
という質問が…!

ふははははは、何だ、体型そんなに変わらないんじゃない〜♪
(激しく勘違い?)
大変嬉しかった山崎でした♪
調子に乗って差し入れ食べまくったのは言うまでもありません♪

ま、「休むな!」という事で・・・。




山崎記者
←え?!
あたしも???
(危なく濡れ衣なさっきー)
え!?→
あたしも???
ええ、アナタは容疑者です(笑
『早替えの女王』

え〜、パッと見、とてもステキな称号を頂いたような気もするんですが。

んナロ〜!バーロ〜!(汚い表現をしてしまい、失礼しました)


強盗が女子行員の人質二人に、目だし帽のマスクをつけさせ壇上の前に出されます。
その後リーダーの投げた手榴弾の閃光の後暗転。
下手ソデよりお民が清話を持って現れます。

銀行員の格好から着物姿に早替え・・・。
んな訳ないでしょ〜〜!!!

ええ!確かにあの行員の制服は私がプチに着た衣装ですよ!
でも山崎が着るにあたって大分サイズを直したんですからっ!

アンケートを見た後の楽屋では、
山崎の勝ち誇った様な、なんとも嬉しそうな笑顔と、
それとは対照的に私の心はなんとも納得いかない、やるせなさがただよう
という変な空気が流れておりました。

やっぱ、荒井さんverも見たいなぁ
ってことで、造ってみました(満足)
シチュエーションは

もしも、着替えがまにあわなかったら・・・
しーちゃん記者



今回が初舞台の私は初日の朝から緊張していました。
そんな状態の時に
事件が起こりました!!

小道具で必要な
氷川清話が一冊ないのです・・・
今回の舞台でとても大事な役割をする本が〜

出村さん・ゆかっちょさんを巻き込んで、楽屋・舞台裏色々な場所を探しましたが
どこにも無いのです!


最後にもう一度舞台裏を探したらなんと目の前に!!
人間の目ってあてにならないな〜と思いました。
あの時は本当にお騒がせ致しました。

てっ!!それだけで終われば良かったんですが、恐ろしいことに本番中に又事件が・・・


着物に着替え終わった私は
その姿で下に落ちた物を取ろうと、しゃがんだ時
「ビ〜リ〜」と嫌な音が聞こえたんです、、、

慌てて鏡で後ろをチェック!
・・・お尻あたりが
見事に破れていました。


直さないと思ったのですが、すでに開演中!

着物を脱いで縫う時間は無し!周りには誰もいない!

アワアワしていた時に!!!!!
場外で仕事をしていたゆかっちょさんが準備のため戻ってきたのです。
私には神様に見えました〜。
すぐに泣き付き、事情を知ったゆかっちょさんは急いで自分のメイク・着替えをしてくれました。

ですがゆかっちょさんの出番は近づいてました、
楽屋で直すのは無理と判断し舞台裏で直して貰い私は一安心!!

でも、ゆかっちょさんには多大なるご迷惑を・・・
「今回は泣く時間が無かったよ」と言われてしまいました。。。

本当にごめんなさい、そしてお世話になりました。

本番終了後ホッとしたことで
胃がキリキリと痛くなりました。

つっちゃん記者



入隊してからの噂通り、差し入れの量はかなりのものでした。

そしてそして、これまた噂通り、みなさん差し入れを食べること食べること。

お菓子から食事からもう…見ているこちらがお腹一杯でした。
なんて、結構差し入れを食べていた鹿島でした☆

ゆうすけ記者

差し入れといえば、わさちんでしょう(笑)
1st・2ndと、本番中に差し入れを食べ過ぎて、
なんどとなく
「おにゃかいたひ・・・・」
とへろへろとしていたのは、記憶に新しいところ・・・。

そして今回も!

本番前に
パク!
途中戻ってきて
パク!
瑞樹と一緒に
パク!

と、食べちゃってました(笑)

僕は、窓際のときにパンの早食いのシーンがあるにも関わらず
本番前に差し入れやお昼を食べ過ぎて、
本番中のパンを食うシーンで気持ち悪くなった覚えがありました。
ので、わさちん大丈夫かな〜っと、

心の中だけ
で思っていました(笑)
だって、注意したら面白くないじゃん。

でむ記者

「パン・・・ぶれあど・・・固かった・・・」

桂が食べたパン、本当に固かったのです。

と言ってもわさ自身が固いパンを見つけ買っていたのですが。
でも問題は
楽日のパン!!
本当に固かった。


実は前日の芝居で少ししか、かじらなかったので
次の日も同じパンを使ったのでした。

それが大失敗!

元々、固かったパンが一晩、楽屋に置きっぱにしておくと、それはそれは
びっくりするほど固くなっていたのです。

わさは思わず劇中なのにかじった瞬間
「あれ?」と言ってしまいました。
しかもパンかすが、ボロボロボロボロ舞台に落ちるし・・・

本当にごめんなさいでした。

でもねでもね隊長と本ちゃんとわさがやったあのシーン・・・
追いかけっこの後だったから、わさがパンで、てこづってる間、隊長はしばしの休憩ができたのよん。

あっあぅ、楽日どころかあのシーン、初日に勝さんってば
ぶれあどの事を
「パン」と言ってしまいましたぞよ。
あんな所にオチがくるなんて・・・

しかも「パン」と言った後
「あっパンじゃねえや(笑)ブレアドだ」と言い直す場面もあり、
わさは催眠術にかかっているシーンだから笑う事もできず、かなりつらかったんですから。
頼みますぜ〜〜隊長〜

PS,せいじ君&善ちゃん、パンかす拾ってくれてありがとうでした
わさ記者


「チャックは締めて」
瑞樹君〜
西郷どんから東山刑事、
確かに早替え、大変だけど

舞台裏で
「あっまたチャックしめるの忘れてた!」
と出番が終わってから気付くなんて。

しかも一度じゃなかったよね。
逆に
他は、いいから大事な所のチャックは
最優先してしめておきましょう。

チャックより汗を拭くのが優先??
『み‥瑞樹?』

舞台の上でチャックを上げるのは反則です。
何度、吹き出しそうになった事か‥。
さっきー記者
本番中の事
みずきがチャック全開だった。
扇子は出なかった。
以上永野の日記より…。
わさ記者 永野記者

今回自分はかなりきつい早替えがあったんですよ
いそいで舞台から裏にいって着替えるんですが、やっぱあわただしいんですよ。
まさに戦争ですよ!

着替えを終えてさっそうと出ていくんです。
しかしここが問題なんです!

着替えが間に合うと
安心しちゃうんですよねー
しかも稽古では微妙だな〜、厳しいな〜とか思ってたのが、
本番だと楽にできちゃうんですよ。汗まで拭けちゃう余裕っぷりですよ笑

だからなんです。安心して忘れちゃったんです…

そうチャックを、ズボンの
社会の窓を見られた方すいません!

けしてわざとではなくたまたまそーなっただけでして、
ん?
たまたま?
いやいや
けして狙ったわけではないんです。
じゃー、国境を越えて社会の窓を開けたーみたいなんでどーでしょうか?ね?
ゆるして…

まっ!なにはともあれ、ありがとうございましたです。
みずき記者


瑞樹さんの着物をアイロンがけしていたゆかっちょが、
「瑞樹さんの着物、裂けてます!」

その場にいたみんなは一瞬沈黙。
「なんか不吉な言葉が今聞こえた気がしたんだけど・・・」
その後、前田さんがチクチクと縫っておられました。
葉月記者


「さす〜」

ゆかの苦手、第2です。苦手っていうか難しかったです。
それは『さす』・・。
『さす』とは上からあたるライトのことで、
役者の立ち位置に合わせてあらかじめセットしておいて、
ライトつけると、そこだけパァっと丸く明るくなるっていう・・。
役者さんはみんな大好きなものです。
(...で説明いいのかな?ちょっと不安ですが・・。)

その『さす』に入るのが難しい。。
毎回
ちょこっとずれるんですよ〜。

なぜだか
左胸強調だったらしいです。(笑)

本番前に照明の徳永さんにお手伝いしてもらい
『さす』の練習をしたんですが・・。
どうにもこうにも・・。(泣)

でもなんとか楽日はちゃんとはいることができました!!
ほんと良かった!!

目の前がライトでまぶしくなった瞬間、
心の中ではバンザイして飛び跳ねてました♪

喜びすぎたせいか、その後嵐でいつもより多く転がったら
左手が
二階のふちから落ちてかなり心臓痛くなりました。

調子にのったらダメって事ですかね〜。。(苦笑)


サスペンション・ライト suspension Light
/略記号SUS

舞台上部の吊り物機構に吊り下げられた、照明
バトン又はボーダーライトに吊り込んで、舞台
上部から舞台を照らす為のスポットライト等の
一般名称で、舞台では普通サスペンションラ
イト用の照明バトンを、緞帳幕に近い方から
第一サスペンション・ライト(略して1サス)
第2サスペンション・ライト略して2サス)と
順に数字を付けて呼んでいます。劇場によ
っては、「エリア・ライト」ともいい、同じように
略して「1エリ」「2エリ」などと呼んでいる舞
台もあります。また、プロセニアム・アーチ
の前の照明バトンをプロセニアム・サスペ
ンション・ライト(略してプロサス)といって
います。

ゆか記者

衣装係でアイロンがけのゆかっちょが、
舞台の様子を見に行き、
帰ってきての一言。

「舞台の裏の階段、
ゆか仕様にしてもらいました〜♪」


・ ・・、ゆか仕様?

舞台の上段へ裏から上る階段を
ゆかっちょの歩幅にあわせてもらったようです。

「早替えあるしねぇ・・」
とみんな納得。
葉月記者


「出村貴ショー」

楽しかったな〜出村貴ショー!
本番前の舞台で出村君がやってくれました。
ものまねショー!
お題をふるのは瑞樹君。

似てても似てなくても、笑えた。

観客の私達もなんだか変なテンションで
笑いのつぼが甘くて。
瑞樹君の出すお題も
微妙なものが多くて。

「おもいっきりテレビでファンファン大佐につっこむみのもんた」
「山口百恵」

「モーニング娘

「わた鬼で赤木はるえにつっこまれる
えなりかずき

このえなりかずきが思いの他に似てるんです。

もう最高でした。笑った笑った!!

それ以来、出村君の楽屋の入り口の
ホワイトボードの名前を書いてある所には、
「ゴルフ!」とか「ポロシャツ!」とか
落書きされてました。

あ〜出村貴ショー最高でした

わさ記者

皆さん、告白します。
善ちゃん事、永野善一は
小学生です!まちがいない!

それは、土曜日のマチネとソワレの間でした。
朝、コンビニで大好きな「ジャンボどら焼き」を買った僕は、あとで食べようと、
楽屋の化粧前に置いておいたんです。

それを見つけた善ちゃん。
ここぞとばかりに
『…っどらやきって!!
といきなりのつっこみ(二度見付き)です。
「えっ」っと反応しようとすると、
『・・・ってでかっ!!
と更につっこみ(二度見付き)を重ねてきました。

そう、そのどら焼きは、
僕の大好きなジャンボどら焼き。
顔の大きさはあろうかという、
まさにビックなモノでした。

その大きさが、微妙にツボなのか、
つっこみどころだったのか、暇だったのかは
わかりませんが、
そのどら焼きに興味津々の善ちゃん。
突如上から平手でバンバンと叩き潰したり、
「フリスビーっ」といって投げたりと
やりたい放題です。
叱っても、
ゲラゲラ笑っていました。

そんなこんなで、
ちょっくらトイレに10分ほど席をはずしたときです。
戻ってきた僕は、
なんとなくどら焼きを持ち上げました
・・・と、裏に何か書いてあります・・・。

そこには、どら焼きの大きさ一杯に、ドラえもんと思われる顔が・・・。
それも、アジアのお土産やさんで売っているTシャツにプリントされているような微妙なドラえもん。
更に、
「バーカバーカ」「う○こ」と書いてありました(笑)

『こら!いい大人が!』
というしかありませんでした。

永野善一。
小学生のイタズラの男。
恐るべし。
でむ記者



ロビーのモニターで
カーテンコールを毎回注目していたのですが、
永野さんの〆の回、

「先にお伝えしなければならないことをお話します・・云々(だったかしら)」

先にってことは、この後ね!と楽しみにしていたのに、

「では、隊長に・・・」

えっ????何もないの〜〜?
それを見た瞬間山崎さんが
「ズルイ〜〜!!」
きっと他の隊員もそう思ったにちがいありません。

そういえば、昼間に
「今日だっけ。何も考えてないよ」と言ってましたっけ。

絶対、何も言わないで通すつもりだったに違いない・・・

葉月記者

今回、何の因果か
金曜日のシメ担当になってしまいました。

とりあえず、初日がわささんなので
わささんの出方を見てからきめようと思ってました。

で、初日…


これは
参考にはできない(笑)!!


正直、そう思いました(わささんごめんなさい)。
さあ困った!!!どうしよう!!!
当日、107に入ってからもシメのことで頭がいっぱい。
シメでも言ったように
台本がないと僕は面白いことは言えないのです。
さんざん考えた挙句、似てないモノマネなんぞしてみました。

結果は…。


合掌。
本ちゃん記者


粗茶でございます

逃げの桂をあくまでも追う、追われる?
ワサちん、隊長、本ちゃんの追いかけっこシーンですが、

本番中ソデで「コフェとブレアド」を用意して待機している私は、
残念ながら実際に見る事が出来ません。
(稽古中散々笑わせてもらいましたが)

セットの壁越しにドタドタバンバンというもの凄い音を聞きながら
自分の出を待っているのですが・・・。

今回のセットは綺麗な真っ白。
本当はコーヒーも本物を入れて出そうかという話もあったのですが、
万一こぼしたらセットが台無しになるという事で、カップの中身は空でした。


毎回喉をカラカラにしているだんな様に
水ぐらいいれておいてあげようかと
いつも想いつつ、でも水でも大量にこぼしたら跡が次のシーンまで残るしな…
といつも迷いつつ、でも
「甘やかしたらいかん!」と。


なんて言ってて毎回すっかり忘れておりました。
気の利かない妻でございます。

そして楽日。
この追いかけっこシーン、いつもより随分長くやっております。
なんか上の方からもダンダンと足音が聞こえ

本ちゃんの
「まだやるの〜?」
というヘロヘロな声まで・・・。

だんな様のピンチかも???

やっぱりカップに水を入れて出そうかと想ったのですが、
水は反対の舞台ソデ。
そしてもう出番。
仕方ないのでいつも通りに舞台に出て「粗茶でございますが」

その後お民がソデにハケた時、
小道具係りでソデに控えているつっちゃんに、
「だんな様が後でソデに来たら水飲ませてやって」
と、キャップを取ったペットボトルを用意させて待機してもらっていました。

ところが、勝が羽織を脱いで靴を履く為にソデに引っ込む給水チャンス。
つっちゃんは
一生懸命ペンライトの明かりを隊長の
にあてていたので、
その手に一緒に持ったペットボトルは
隊長の目には入らず
隊長は喉カラカラのまま靴を履き
警察本部のシーンに戻っていったそうです。

しーちゃん記者
今回のつっちゃんを例えれば
殿を守る、お庭番か
はたまた、
狙った獲物は外さない一流スナイパー
それとも、
地球侵略を企む、バルタン星人
の様でした。

二階建てになっている舞台裏、
一階部分は入り組んだ迷路となっていました。
それも、真っ暗。

何度となく起きる、出場所間違え未遂。
曲がり角を一つ間違えると、出口がまったくわからないのだ!

そんな、裏側を暗躍する女(笑)つっちゃん。
僕は、みた。

みんながヨロヨロと壁伝いに移動している中、まるでハッキリと見えるかのように、
シュパー!
次の裏仕事の現場に向かって、
シュパパー!

僕が次の出番の為にスタンバッていると、背後に気配が・・・。

振り向くと、迷路の中にポケットの様になっている場所(つっちゃんの裏方事務所?)があり、
そこからみきれた感じで立っているつっちゃんが、
何か集中している感じで、
オーラを出しておりました(笑)

その姿には、何一つ違和感の無い、正に
『裏方の女王、暗やみに暗躍す』
といった風景でした(笑)

つっちゃん、面白すぎです。
でむ記者



『だ‥だれや〜〜〜〜!?』

後半のシーンです。
やはり緊迫してるシーンでした。

私は、舞台の前っツラから、机の後ろに移動しました。

すると‥

ん?
く、くさい!



誰ですか〜!!!舞台の上でオナラをしたのは〜?

舞台終了後に聞いたんですが、わさび隊員も、その臭いを嗅いだそうです。

さっきー記者


おドジな銀行強盗

まぁ結局は成功しなかった強盗ですし、最初からおドジな事は客席の皆様もよくご存知だとは想いますが・・・。

初日でしたか、2日目でしたか定かじゃありませんが。

お話も終盤、ラーメン屋のメイコの格好(女装ともいう)をさせられる為に塙さんが皆に奥に連れ去られた後、
舞台の壇上では銀行強盗の3人から最後の電話がかかってきます。

皇楽「もう変なマネはするなよ。この銀行にはいたる所に爆弾をしかけた。ボタン一つで爆発するぞ!」

天鳳「
外国だ!開いた途端に時間は過ぎる…皆年老いて…デッド」

ガ・イ・コ・ク?
次の出の為ソデに控えてる私の頭の上には
?マーク
多分舞台上の瑞樹と善ちゃんと本ちゃんの頭の上にも
?マーク
正解は

天鳳「玉手箱だ!開いた途端に時間は過ぎる〜
だったんですが…

それに続く松葉警部のセリフは
松葉「…解った」

『解らん!ちゅうねん!』
その後の善ちゃん松葉警部の反応を是非とも客席から観てみたかった
お民です。
しーちゃん記者

『デ‥デム?』

初日です。物語の導入シーンです。
もちろん緊迫してます。
犯人チームの歩が悪くなって、人質を取ろうと決心するシーンです。
メッチャ悪ぶって、粋がってるシーンです。

「いいか‥‥俺達の言うことを聞かないと、
人質を人質にして外へ放り出すぞっ!!」
お馬鹿犯人の誕生です。

同じ板の上に乗っている、本田・斉藤・水田・川崎の頭の上には
?マークがついてました。

正解は、
「人質を死体にして外へ放り出すぞっ!!」でした〜。
こんな犯人じゃ‥絶対、銀行強盗は成功しませんぞ!
さっきー記者


「ぐるくるきゅ〜」

やっちゃいました。(笑)
何度か舞台に立たせていただいてますが、
あんなに緊迫した空間で、あんなに緊張感のない音を聞いたのは初めてです。。

ちょうど楽日。
14時からの公演という事もあってなんだかばたばたしてたんですね〜。

準備もばっちり!気合いも充分!さぁ行くぞ!と始まった3rd最終公演!!
ものすごいテンションの中、とりあえず大きな問題もなくお話は進んでいきました。

そして、ラスト間近。。
警察チームのところにめいこちゃんが出前に来るあのシーン。

塙課長にめいこちゃんのカッコをさせようとみんなが順番に気づいて
「あ。」
を連発し終わった一瞬の無言の時間。
ほんとみんなが塙課長に振り向くほんの一瞬の間ですよ!

『くぅううぅ〜〜〜♪』



と軽快な音がゆかのおなかから・・。(笑)

・・・ありえないですよね〜!!
ちょうど無音の時に鳴らなくても!!

お腹すいてるの忘れてたのにいっきに思い出しましたよ!!!
裏にはけると舞台裏は爆笑でした。。(笑)

あぅぅ。。もしかして最前列とか、客席に聞こえちゃいましたか??
ゆか記者

出トチリ…自分の出番のシーンのとき、出なければいけないタイミングで出ないこと。


ええ、やっちゃいました。初日。

場所は桂さんとのシーンが終わって捜査本部に二度目に戻ってくるシーン。
上ででむさんと誠治さんが捜査本部との電話のあと、飛行機云々って言って去っていく。
そこへセリフがかぶるくらいのタイミングで颯爽と登場。

…のはずでした。
が…
本田は…


ネクタイ直すのに夢中で
セリフを聞いてなかった!!

やばっと慌てて飛び出したものの出トチリばればれのしーんとした舞台。

捜査本部の皆様、大変申し訳ありませんでした!!
さぞいたたまれなかったことでしょう…。


この後、楽屋に帰って皆に
平謝りだったのはいうまでもありません
本ちゃん記者


事件は会議室で起こっているんじゃない!
舞台で起こってるんだ!

初日!

桂さんとのシーンです…
ブレアドとコフェを勧めています。
さあ催眠も掛けて、後は手を叩いて催眠を解く所…
本来なら
「お〜い!桂さんが、ブレアドとコフェのお代わりだとよ!」
と言う所です。
ところが、
「お〜い!桂さんが、パンと…」
慌てて口を押さえましたが、
時既に遅し…禁句を言ってしまいました。

『懺悔しますね』


二日目!

最後の犯人との交渉のシーンです。
さあ岡持ちを持ち登場です。

本来なら、堂々と現れるのです。
ところが、慣れないサンダルで、いきなりコケてしまいました。
慌てて体制を建て直し、立ち上がりました。

野沢雅子さんの笑いで、
お客さんにも隊員にもバレテいません

『懺悔しますね』

三日目・昼!

江戸城での上様との談判のシーンです。
パークスさんとヘブンな所に行った後、
少し休憩し…さあ出番です。

このシーンは、黒の服の上に抽象的な裃を着けての登場です。
ところが、休憩し過ぎたのか…
下の黒のズボンを
履き替え忘れていました。
舞台に出てから気付き、慌てました。
でも、お客さんにも隊員も解らないので通しました。
ヤバイと思い、いつもより退場が早かったかも知れません。

『懺悔しますね』

三日目・夜!

桂さんを迎えいれるシーンです。
過去と現代の入れ替わりで、パニックのピークです。
ここは、
座敷の設定なのです。

さあ、桂さんが登場して来ます。
ところが、私は
靴を履いています

何処で、靴を脱ぐか忘れていたのです。
慌てて、
意味のない箇所で靴を脱ぎました。

お客さんは、不思議だったと思います。

『懺悔しますね』


楽日!

さあ、カーテンコールです。
出前の衣装から、スーツへの早変えです。
皆、舞台に出るので手伝いはいません。

さあ、全部脱ぎ捨て、スーツを…
ところが、
スーツがありません

川崎隊員が持って、
舞台に出ていったのに気付くまで、
パンツ一枚で舞台裏を走り回っていました。

気付くのが、後3秒遅れていたら、
多分
パンツ一枚のカーテンコールだったでしょう。

『川崎君、懺悔して下さい』
(この日の下着は、
勝負パンツでした)


touch me!

オノケン記者

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