Chatter Gang 1st.GAMBLE　無事に終了した。 沢山のお客様が、いらして下さった。 嬉しさと、戸惑いと、喜びと… 兎に角、毎日が、素敵な日々であった。 心から「ありがとう！」と言いたい。 いろいろな涙が…… 初日、開場前に一通のメール。大山高男氏からである。 「頑張れよ！」 単純な私は、目頭を熱くしてしまったのである。 そして、初日のカーテンコール、客席を見渡すと、そこに… 野沢雅子姉さんの微笑みがあった。 ジーンときたが、堪えた後の、お見送り。 「沢山のお客さんで、よかったね、健！」 単純な私は、階段で…泣いた。 中日、名古屋からのお客さん、百武君のお母さんにお逢いした。 「小野さんは、絶対にお芝居を辞めちゃ駄目だよ！」 と、一年前に励まして下さった、優しいお母さん。 「おめでとう！」と言われた瞬間に… 駄目であった…昼間の新宿の街中で、一粒の涙がこぼれた。 そして、打ち上げ。 泣いたらアカンと思い、隊員の姿を見ていたら… いや〜泣いた泣いた…でも何故、こんな気持ちに… いろいろの御意見が… アンケート（作戦遂行報告書）も沢山、集まった。 「アドリブが…」とあったが、全てが演出である。 酒ネタも、保村の事故話も、照明ネタも… 「お笑い芝居でなかった」との意見が… どんな話でくるか？お客さんの視線は痛かった。 初日の幕開き、第一声を出した瞬間の、客席の緊張感。 まるで、お見合いのようなステージであった。 「次は、何を？期待してます」とのお言葉。 もうスタートですか？ そして、何人かの方がアドバイスを。 １st.GANBLEは、終わったが… Chatter Gangは、始まってしまったのだ！ 「うんこの種類を良く考えましたね。」と言う方が、 沢山いましたが、あれは本当に決まってる呼び方です。 では、ここでもう一度おさらいしましょうか？ 「うんぴ」 　　　　黄色っぽい茶系のドロドロうんちで、においは臭くて、 　　　　体の調子は最悪。 「うんにょ」 　　　　黄色っぽい茶系の柔らかうんちで、においは臭く、 　　　　体の調子は三角。 「うんち」 　　　　茶色のまきまきうんちで、あまりくさくなく、 　　　　体の調子は丸。 「うんこ」 　　　　茶色のバナナのような形で、体調は、グー！ 「うんご」 　　　　黒っぽいコロコロうんちで、においは臭く、 　　　　体の調子はイマイチ。 さあ、出して？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少しホッとしてる、９月２５日

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