☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆ 【 Chatter Gangメールマガジン Vol.9(3月号) 】 ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ いつも演劇部隊Chatter Gangを応援頂きありがとうございます。 東京では早くも桜の開花宣言が出て、本格的な春到来といった感じですね。 しかし夜の寒さはまだもう少し続きそう…。 昼夜の温度差で体調を崩さないよう気をつけましょう♪ それでは今回も張り切っていってみよう! ┏━━━━┓ ┃ 目 次 ┃○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ┗━━━━┛  □ 部隊長交友対談録 □ 他己紹介 ~本田裕之編~  ◆ 稽古進捗情報  □ 隊員のハマリモノ 〜春山大輔〜 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ▲▽ 部隊長交友対談録 ▽▲ 第3回のゲストは、格闘技のK-1のリング・アナウンサーとしても大活躍のボンバー森尾さんです。 5年前、私はボンバーさんに、リング・アナを御教授して頂きました。 それから訳あって、私はリング・アナ活動を2年半で休止しました。 そして今日、2年半ぶりにHERO'Sでリング・アナ復活です。 試合開始前の名古屋レインボーホールの控室での再会です。 ではスタートです! 小野「あっ!おはようございます!どうもご無沙汰しています。」 ボンバー「小野さん、御帰りなさい。」 小野「ああ。帰って来たのかな?」 ボンバー「でも、今日はお願いしますよ。」 小野「はあ、久し振りで緊張しています。」 ボンバー「どれくらいやってないんですか?」 小野「2年半ぶりですよ。もう昨夜から寝付が悪くてね〜。」 ボンバー「大丈夫ですよ。今日は僕はアドバイザーですから、何かあったら聞いて下さい。」 小野「えっ、それじゃコールはしないんですか?」 ボンバー「今日は見てるだけですよ。」 小野「ええ!?リングに上がらないんですか?」 ボンバー「はい。リング・サイドもやりません。だから、僕の分も頑張ってくださいね。」 小野「あっ、はい。」 ボンバー「ところで、例のワーク・ショップですが…。」 小野「ああ。どんな感じですか?」 ボンバー「生徒さんも沢山集まって頂きました。」 小野「それは良かったですね〜。」 ボンバー「はい。」 小野「しかし、ボンバーさんが声優学校を開設するなんて、少し驚きです。」 ボンバー「実は、夢だったんですよ。」 小野「ええっ!声優学校を作る事がですか?」 ボンバー「前からやりたいやりたいと思っていたんですが、なかなか実現出来なくて。」 小野「それが、やっと出来たんですね。」 ボンバー「まあ、ドタバタもありましたからね。」 小野「ああ!あの生徒や金を集めてトンズラした奴?」 ボンバー「取り残された彼らが可哀想だから、始める勇気があるかもしれませんね。」 小野「いや〜その勇気に感動します。」 ボンバー「すいませんね。小野さんにも協力して頂いて。」 小野「今までのボンバーさんに御世話になった、ご恩返しですよ。」 ボンバー「即OKを頂き助かりました。」 小野「いいえ。私は教えることは出来ませんが、若い人を応援する事は出来ると思います。」 ボンバー「確か来週、小野さんの授業でしたよね。何をやるんですか?」 小野「それは秘密です。って主催者に秘密はないですよね。」 ボンバー「僕も、その授業受けて良いですか?」 小野「もう〜勘弁して下さい。」 ボンバー「僕は、アニメとかあまりやらないもんですから、教えて頂こうかな。」 小野「だから、教えませんよ!」 ボンバー「当分は時間のある時で良いですから、授業をお願いしますね。」 小野「はぁ、1ヶ月に1回くらいで良いですかね。」 ボンバー「最初は、それくらいで構いません。」 小野「最初は?」 ボンバー「いいえ何でも…あっ!リハーサルが始まりますよ。」 小野「ゲゲ、そうだった!まだリング・アナは終わっていなかったんだ。」 ボンバー「上手くいって、また続くと良いですね。」 小野「まあ、無の気持ちで頑張りましょう。」 ボンバー「頑張って下さい!」 小野「あ・あ・あ・あ…んんんん…あ〜!あ〜!(発声を始める)」 その後の私のリング.アナがどうだったかは定かではありません…。 またボンバーさんの声優学校で、私は講師として名を連ねております。 もし知人で興味のある方がいらしたら、こちらにお問い合わせ下さい。 voiceworkinfo@yahoo.co.jp 潟fィクトリー では、また次回です。 ▲▽ 他己紹介 〜本田裕之編〜 ▽▲ ここでは自己紹介ならぬ他己紹介、つまりある人物について他人が勝手に紹介してしまおうという本人にはなんともはた迷惑なコーナーです。 今回の犠牲者は…何故か公演でのスーツ率が異様に高い本田隊員です。 それではいってみまSHOW! Q1:本田裕之を乗り物に例えると? 小野:交通博物館の新幹線(動けば速いのになぁ) 川崎:アメ車。重要な所がカスタマイズされてないので、燃費が悪い。 斉藤瑞:片足だけのローラースケート。ジャニーさんが「ユーおしいね」って言いそうだから(笑) 西村:区間急行の電車!集中しだすとやることが早いんだけど、普段はのんびり屋さんだから。 出村:ママチャリ。色々な乗り方ができるから(あくまでイメージで答えていますw) 荒井:本田だけにホンダ車。おおまかすぎ? 別にシャレという訳でもないけど、走り屋の『若い』スポーティなイメージから、最近ではすっかりファミリータイプやハイブリッドカーも出しつつも、実用には?な面もあるものの、こうだったら楽しいんじゃない?な車を平気で出してしまう、いい意味で子供っぽさが抜けない所と、ドマーニみたいな地味路線を意識したら本当にマイナーになってしまった車種、クロスロードやホライゾンみたいになんでやっちゃうかな〜?という車を出しておいて、やっぱりマイナーになってしまうあたり。似てない? 岡田:新幹線。きちんとレールの上を走ってはいるんだけど、早い!みたいな感じが…(笑)ε==(っ≧ω≦)っ 春山:MAGNA50…純粋に愛車のイメージで 杉本:車メーカー、ホンダの車!(あれ?そういう事じゃない?) 仁藤:自転車 フットワークの軽さ 鹿島:フェラーリ。暴れ馬!みたいな… 田中:ステップワゴン!何故…ん〜なんかおっきい気がするからです!体のことじゃなくてですよ? これは総合すると「やれば出来る子」ということなんでしょうか? でも、そういう子って結局やらないままなんですよねぇ(笑) Q2:本田裕之は意外に○○である。 小野:涙もろい?(特に入隊初の打ち上げでの彼の涙はあまりも有名) 川崎:向こう見ずと小心者が同居 斉藤瑞:太りやすい体質だそうです。ダイエットがんばってるもんねー 西村:以外と姑さんタイプ!若い子達に掃除の仕方などを言っている姿がそう感じたのです。 出村:神経質。周りのおおざっぱな性格を許している時の本ちゃんの我慢している顔が楽しいw 荒井:思い切ったことをする大胆な所もありそうなのに、割りに人見知りで本当はシャイで引っ込み思案? 岡田:意外と計画性がない(笑)A型で、きっちり計算するタイプかと思いきや、実は突発的行動が多いです。 欲しいものは迷わず買う!(笑)みたいな。衝動買いが一番多いのは本田さんかも…(((^^;) 春山:料理好き 杉本:本番前などのアップに余念がない。 仁藤:真剣な人 鹿島:意外と新しいもの好き。意外でもないかも知れませんが、お菓子などの新しいものはすぐに食べてるイメージがありますね♪ 田中:意外に…お茶目?かなぁ…なんか意外でもなんでもない気がする…(・・;) 大きな体の割りにセンシティブなんですね〜。 …え、よく言いすぎ? Q3:本田裕之のここが好き。 小野:心優しく・力持ち?・そしてスケベな所(おめでとう?これで彼はスケベの仲間入りです) 川崎:人の目を見て喋れない所。 斉藤瑞:芝居に熱くて、ちょっとオタクなとこ(笑) 西村:本番前のアップ中の本ちゃんが特に好き!こちらの予想しないことをやってくれるから!! …ここだけの話、あんな事やこんな事、公演日記に載っていない事もしてるんですよ♪ 出村:我慢強いとこ。ダイエットとか始めると痩せるまでちゃんと続けるところは見習いたい。 荒井:情熱的なところ 岡田:ファッションセンスが好き。(笑)見た目かよっってツッコミ入りそうですが…。 中身的なとこなら、結構キツイこともズバズバ言ってくれる、潔いところは好きですね。それ大事! ってよく思います。m(__)m 春山:ここぞというところをとことん突き詰めるところ。 杉本:真面目な所。 仁藤:身長 鹿島:メリハリがしっかりしてるところが大好きです!真剣な時とエロい話をしてるときのギャップたるや…(笑) 田中:ん〜!いじって遊んでくれるところでしょうか?? 仁藤!身長って!! 相変わらず彼女の答えは我々の予想を飛び越えていますね(笑) さて、いかがでしたでしょうか? 本田隊員の知られざる一面が浮きぼれた…のでしょうか。 それでは次回の犠牲者をお楽しみにっ! ▲▽ 稽古進捗状況 ▽▲ 3月25日時点での完成度は【新学期が始まったばかりの学校】です。 ▲▽ 隊員のコラムリレー ▽▲ このコーナーでは毎回各劇団員のそのときの気になるもの、ハマっている物事などを紹介していきます。 9回目となる今回は…チャッターIT担当大臣・春山大輔です。 それではどうぞ!! テーマは 「今ハマってるもの、気になるもの」 僕のハマっている物…それはダーツです。 友人に連れられて以来、狙うことの難しさの虜になってしまいました。 対戦者との戦い…自分自信との戦い…メンタルがとても重要です。 僕の中でダーツは芝居ととても似ていると思います。 例えば余計な力が入れば狙い通りにはいきませんし違うことを考えながら投げればやはり外れてしまいます。 大事なのは自分に自信を持って萎縮しないで投げること。 これは芝居においてもとても重要なことだと思っています。 でも一番大事なのは「楽しむ」ことなのかもしれません… みなさんもダーツいかがですか? ☆ミ あとがき ☆ミ 9回目のメールマガジン、いかがだったでしょうか?! とうとう、公表されましたね〜。petit gamble。 9/14〜17でを若手中心でやります! 久しぶりのプチに向けて一同テンション上げ上げで稽古しています。 本番、乞うご期待下さい!! 次回10号は5月頃お届け予定です。 それでは、また次のメールマガジンでお逢いしましょう♪