警視庁 鑑識課 事件ファイル | |||
警視庁鑑識課事件ファイル、別名稽古場日記。 昨年から起きた稽古場での事件をまとめたものです。 |
稽古初日は台本読み 初参加の新人は、緊張と不安で手に汗握りながらも、真剣に取り組んでいました。 |
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時は昭和20年3月9日夜10時半。 2機のB29を見て、 美代子(良美ちゃん)が 「こんな夜遅くに偵察機かな」 という場面。 良美ちゃんは真剣でした。でも、 「こんな夜おそくきに、ていさつ・・」 今回の初台本読み、 かみかみは良美ちゃんでした。 良かったね、亮太。 ちー |
11月から読み合わせが始まり、 嬉しさと緊張でドキドキ。 台詞の距離感がつかめない私は、 ダイダラボッチのシーンで、 現代チームでありながら 昭和チームに台詞かけ過ぎたり(汗)、 聴けてなかったり、 不安なスタートを切ったのでした(苦笑) もも |
立ち稽古初日 この日はこの日で様々な思いが錯綜する日です。 |
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まだまだ下っ端駆け出しな私なので、 今回いろんな点で皆さんに迷惑をかけました。 そしてネタにされていじられましたw そんな思い出たっぷりの 今回の「屋根の上からアメリカが見える」 そんなことばっかりです。 ショーヘイ |
始めからとばす小野さん! 動いて動いて動く!! それに応える渉平! 走って走って走る!! 1時間半後、 小野さん余裕で 渉平お疲れさん。 でも 稽古は まだ始まったばかり・・。 ちー |
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小野さんの代役を亮太がやって、 優香の代役を良美がやった時のことでした。 晴田主任が茜に、数字を覚える為に、 バスト、ウエスト、ヒップのサイズを 歴史の年号で覚えるという術を、 教えるシーンでした。 亮太は何を思ったのか、 ウエストの時に、 良美の腰を両手で「グワシっ」と掴んだ のです。 良美は思わず 「ふぇあぅい〜っっっ!」 と叫んで跳び逃げました。 芝居は止まり、大爆笑の中、 亮太には大変態の称号が与えられました。 でむ |
『今思うと、一つの事柄以外は ハッキリと覚えてないのですが… 晴田さんの 「ウエストが59.3pの時は、ゴクミ大好き聖徳大使」 稽古に熱が入ったリョータさんは、 わたしのウエストをガシッと両手で掴むと、 モミッと一揉みしたのですっ!! 私は、反射的にリョータさんを突き飛ばし、 赤面していたそうです。 「稽古中に リョータが良美の腰を揉んだ!」 と皆が騒いでいました。 私はただただ、恥ずかしかったです…(笑) 「ねぇ、何で揉んだの?(笑)」』 よしみ |
あれは無かったことに……… ならないですよね〜〜… なんと言うか、 自然と鷲掴み! そう! 条件反射です!! …これじゃただの変態だ…orz そのあと変態役になってちーちゃんにもやって、 変態確定したんだっけか?? ……… 別に触りたくて触ったわけじゃないんですよ??? ほんっとーに!! りょーた |
お稽古では、いろいろ注意され、 パニックになって泣くことも多かったのですが、 私にとってはなにもかもが新鮮で 数ヶ月があっという間に終わってしまいました。 ちか |
立ち稽古になり、 小野さんとの掛け合いで 自然に動くことができず、 小野さん「近い!」「だから近付くなって!」 とおこられっぱなし‥ それでも近付いてしまう私‥ 私の台詞が届かず、 回転レシーブをするがごとく 小野さんが動き台詞を拾って下さったり‥ あの機敏な動きは今でも忘れられません(笑) あ、笑い事ではないですね(反省) すびばせん(ToT) もも |
ももさんは良い人です。 気のきく人です。 気を使いすぎです。 反応しすぎです。 良美ちゃんのダメ出しに後ろで懸命に頷くももさん。 台詞を言う相手にぴったりと近づきたいももさん。 人の話に合わせてYESと言ってしまうももさん。 そんな新人ももさんです。 ちー |
稽古中に酒を飲む女 それは良美ちゃんです。 嘘ではないです。 証言者がいます。 →→→→ 目撃者は良美ちゃん以外全員です。 本当です。 ちー |
よしみちゃんの稽古中飲酒疑惑です! 本当に絶妙なタイミングで キッチンから物音をたてるのは最高でした(*_*) ちか |
「だったらウメ婆さんかな!?」(←正解) 井戸からの不気味な声に怯えて、 天海と押し合い圧し合いをする美代子。 瑞樹さんののしかかりに耐えながら、 「・・・だ、だったらうえばぁさんか・・な」 良美ちゃん、 お酒がきれて 力が出なかったんだね! ちー |
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『いやぁ、 あれは本っ当〜に良いタイミングでしたっ!! わたしは小野さんのダメ出しを忘れない様にと、 必死で台本に書き込んでいたのです! で、そこで出た消しカスを キッチンのごみ箱に捨てに行ったら、 ちょーど小野さんが お酒の話しをしていたみたいで、 『まだ飲まな〜い!!』 って声がして…。 何事って思って顔出したら、 皆こっち見て笑ってるんですょ! いゃ〜!あれは1番ビックリしましたね(笑) どうやら、ごみ箱の蓋を開けた音と、 冷蔵庫を開ける音が似ていたらしいんですっ!』 よしみ |
毎回私は先輩として、隊長として、演出として、 駄目だしをしています。 演劇人生30年の私は、初めての体験をします。 その日も或る若手隊員に、私は駄目出しをします。 すると彼は台本とペンを持って来て、私の前に来ます。 私の話を聞き始めたS君は、何か考えているようです。 するとS・Sは、ペンを手の甲に乗せてクルクル回します。 私は、何をしているのか解らず話を辞めます。 そして 「ペン回ししながら、先輩の話を聞く人を初めて見たよ。」 と私が言います。 するとS平は、 なにがいけないのか解らないまま、手を止めました。 ペン回し やって良いとき 悪いとき おの |
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稽古中に「こうゆう感じでやってみて」 といわれたことを考えながらやると、 十中八九噛んだり。 序盤の美代子に「なんじゃそりゃ」って突っ込むとこも、 最初は勢いだけで言ったら 松田優作ばりのノリになったり。 なんかイメージ通りにできなくて 悔し涙を流したり。 とにかく稽古前半はボロボロでした。 一歩歩けば棒に当たるような状態でした。 ・・・後半はドタバタでしたけどね・・・。 ショーヘイ |
しょうへいは 無意識に ペンを回します。 |
茜がカメラを使用して、晴田とさち子を撮影するシーンは、 稽古序盤の方では、 シャッター音は音響さんに出して頂くつもりだったので、 いわゆる口シャッター音での稽古でした。 後半(というか、2週間位前かな)に、 やっぱりカメラの実際のシャッター音とフラッシュでいきましょう って事になり、優香は猛特訓でした。 デジカメを使用した事がある方ならわかるかもしれませんが、 シャッターを押してから、シャッター音までに、 ちょい間があります。 これが、あわせるのが難しい。 更に半押しでシャッターが切れなかったり、 連写モードにかわっちゃったり、 まだポーズとっていないのにシャッター切っちゃったりと、 僕の記憶では、稽古中に全てのタイミングがちゃんとあった事は なかったような気がします。 でむ |
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地図は読めません。 ながら作業はミスのもと。機械は苦手です。 と完全にぶきっちょ典型なゆかです。(>_<) (地図読めないのは違う?(笑) 今回打ち上げ会場に迷子でたどり着けず リョータに迎えに来て貰うという逸話あり(笑)) いくら機械オンチなゆかでも、 このコは長年付き合ってきて、友達だと思ってたのに(;´д`) 今回、生フラッシュで活躍してくれたデジカメくんです! ←本番中に撮った写真 フラッシュもシャッター音も、 最初はスタッフさんに入れてもらえると思ってたんです。。 なのに、稽古中に衝撃的な事実に直面!! N氏『本番も生音でいくから。練習しといて!』 そこから怒涛のカメラ特訓ですよ! シャッターを押すタイミングと フラッシュが光る瞬間にタイムラグがある! 外の明るさによって、タイムラグのタイミングが違う! ちょっとでもボタンに触れると設定が変わっちゃう! なぜか連写設定。。 なぜか動画設定。。 Σ(゜ロ゜屮)屮 なーぜーだー!!!? 結局ラスト稽古まで不安は消えず。。 『大丈夫!大丈夫ですよ!!』 と言いつつもフラッシュ光らない稽古が続きました。 でも本番はバッチリだったでしょ!? 撮影された写真を見ても、素敵笑顔満載ですよ! ←本番中に撮った写真 本番に強いデジカメでした。(>_<) ほんと気分屋でヒヤヒヤさせられましたが、 結果よければ全て良し。(^^)d ………ですかね?(^_^;) ゆか |
芝居の最後のシーン遊んでいた、ルービックキューブですが… アレを使う事が決まったのは本番一ヶ月前でした。 そして「やるんだったら全面完成させたいよね〜」という事に… ルービックキューブなんて触るの小学校以来でしたし、 そもそも当時6面揃えるなんて出来やしませんでした。 しかし、猛練習しましてですね上手い事出来るようになりました。 稽古場や自分ん家で一人で黙々とバラして、また元に戻して、 一人で悦に入って俺sugeeeeeしてたのですよ。 …バカですね。 今思うと、稽古中に全部完成した事なかったなぁ… 本番では全公演上手い事いったと思います。 よかった。よかった。 で、気になるのが…後ろの席の人、 ちゃんとキュ−ブ見えてたんでしょうか? ちなみに、 いつの間にかルービックキューブの呼び名がキューブリックになってました。 とりあえず隊長は常にキューブリックと呼んでいましたね。 隊長、それは映画監督の名です! たろー |
12月末に稽古場にて忘年会がありました。 そこで年齢の話しになり‥ 話が屈折していき、 私が×2(バツニ)で子持ちという展開に! 結婚してないし子供もいません!! なので、万一隊員からこの話が出たら 皆さん信じないで下さいね(笑) もも |
まあ、太平洋戦争末期の話なので、 今も微妙な間柄の朝○半島について述べたりするセリフがあった訳ですが、 今回テーマ曲として使用した「蛍の光」の説明でもあったわけで、 まったく問題ないセリフだった筈なんです…。 ○「そもそもスコットランド民謡だったのが、何故あの国、朝鮮国の国歌なんでしょうかね?」 ×「そもそも(割愛)何故あの国、北○鮮の国歌何でしょうかね?」 演出「でむ!北じゃないよ!北じゃ!」 おぉ〜ぅっ。 思い込みって怖い。 でむ |
小道具で丸めがねを使用することが決まり、 ゆかちゃんが用意してくれた丸めがねを 初めて着用した稽古にて、 うつむいていた小野さんが面を上げた瞬間! 大声で笑われたことが忘れられません。 『お前、似合うな!』 って・・・ 実際、本番を観てくれた方にも 似合いすぎと言われちょっと複雑な思いです(-.-;) ちか |
自主練で火曜に集まる事が多かったのが、 ちーさん(昭和の一宮)、 よしみちゃん(昭和の一宮)、 私(現代)の3人。。 「‥どのシーンやろっか(笑)」 というのが合言葉☆ 二人には よく晴田さんや横山君役をやって頂きました☆ もも |
ある日のセイジさんは、 一睡もしてない状態で稽古に参加。 そしてテンション高く、 稽古の合間に田中邦衛さんの物まねを突然始めました(笑) 『北の国から』のワンシーンです。 どのシーンかすぐに察知するちーさん(笑) さすがです! つい面白くてずっと観てた私。 それは段々、誰の物まねか、何のワンシーンかという ゲームに移行し、 稽古後も、ジブリやドラゴンボールのワンシーンを当てるゲームをしました。 唯一、北斗の拳が当てられず、 悔しい思いをした私。 北斗の拳大好きなのに〜! もも |
3月の中ごろにお仕事が入りまして、 稽古を休まないといけなくなったことがありました。 内容は青梅の梅祭りでちょっとしたショーをやるようなもので。 無論事前に伝えといて、稽古を休んでお仕事には行きました。 で、次の稽古の時に 「ショーヘイは稽古休んで忍者でお祭りで遊んできたんだもんなー」 「忍者になって遊ぶのは楽しかった?」 と、皆さんいうわけですよ!? そうなのです。 お祭りの時に忍者の格好をして殺陣をしていたのです。 けど何故それを!?内容は伏せていたはず!! なんと、そのお祭りにたまたまチャッターを知っている人がいて、 そこからリンクされたようです。 写真もばっちり撮られてるし・・・。 嗚呼、世間って狭いですね。 ショーヘイ |
今回稽古で気になっていたのは、柱です。 というのも稽古場にはなかなか立派な柱が二本ありまして 結構邪魔なんですが、そんな中稽古に励んでいるんです。 舞台上と仮定すると奥側にあるんですが、あるとき向きを逆にしたんです。 すると見える景色がちがい戸惑うわけです。 当然柱の位置も前側にくるわけです。 そこで今まで勢いで柱を使ってしまっていた隊員たちはどーなったか? (当然劇場にはないんですが 汗) はい、ものの見事にそこに柱があるかのような動き… そりゃー見事でしたよ。 稽古場に柱が四本あるようでしたよ(笑) 瑞樹 |
茜が井戸から飛び出してきて、 天海と林が驚いているシーン。 さりげなく、ほんとさりげなーく、 えみ(ちー)が目撃しているという設定なのですが、 稽古序盤の方は、もっとガッツリでてきていて、 天海や林に気付かれない場所で リアクションをとっていました。 あまりにもリアクションが 「でかくてクサイ」という理由で、 ちらっと見切れている位でいいやと 演出から指示がでました。 本番一週間前、 ちらっと見切れている設定のそのシーンでの えみのリアクションをみていた演出の指示は 「でかくてクサイ」から、 最初10秒位ですぐに消えてくれというものでした。 どんだけめだってるんだ(笑) でむ |
面白かったのは、 偶然にも 誠治さんの台本の金具が、 りょーたくんの前歯にヒットした時! あまりの痛さに、 突然変な動きをしたり、 声を出したりしてたのが、 見てて愉快でした! よしみ |
太郎ちゃんが グルグルグルグル緩急つけて走りながら、 台詞を喋るという所。 緩急つける為に、周りの先輩達が、 腕をグルグル回したり、押さえたりして、 野球をしているかの如く。 まるで、 ホームベースを目指すランナーと 監督の様でした! 周りの方も、同様に汗かいてましたね。 よしみ |
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今回亮太は 晴田の代役をたくさんしました。 過去にいる茜に連絡を取ろうと 焦る晴田主任。 「電話とか電報とか伝書鳩とか!」 亮太も焦ったのでしょう。 「電話とか電報とかでんしょうばととか!」 ・・・・・・・でんしょうばと。 ・・・・・・・伝承鳩? ちー |
さち子こと、ももえです。 1月某日、稽古前に厄落しにいきました……。 もう年がばれますよね‥ それどころではなく、 小野さんに「役いらないのか!」と言われてしまい、 やっと気付いた私‥(>_<) 役者がやってはいけない事をしてしまいました!!! どうすれば良いんだ、 今年1年‥気合いで頑張ります! もも |
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今回の小道具の『枕屏風』 劇団員やお客さんから結構評判がよかったんです♪ 製作時間5時間! 製作費用1,500円!! の超大作でした!!! ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)えっへん! でも、終わったから多分、 邪魔物扱いされるんだろ〜なぁ〜。。。 (_TдT) シクシクアイーン せいじ |
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代役をさせて頂く事がありました。 和子や美代子やえみ子に茜、 どれも全力で演じたつもりでした。 が! 周りから聞こえる声は 「ババアがいる!」(え?) 「おばあちゃん!」(ええ?)、 特に息を切らしたり疲れているシーンは、 かなり年寄りくさかったようで(笑)、 そんな恥ずかしい自分に笑いが込み上げ、 台詞も裏返るのでした。 もも |
太郎は 滑舌が あまり 良くないようで。 記憶喪失を きおくそうす と言う。 記憶喪失は 何度も何度も何度も 記憶ソースになる。 記憶ソースは 何にかけるソース??? ちー |
今回、チラシの文字面のデザインを担当した勢いで パンフレットも作ることになりました。 (ちなみにチラシの絵は僕の作品ではありません。あしからず!!) 前作が好評だったためにパンフも頑張ろうと意気込みました。 気合入れました。 入れすぎて空回りしました(笑) 一つ一つを丁寧に作りこみすぎて、お芝居にすら支障が出る始末・・・。 これは危険と判断されて先輩方にお仕事をお願いしました。 結局形になったのは、僕のイメージをスリムにしたようなものでした。 もっと色々やりたかったのですが・・・。 いやー、こだわりすぎも考え物ですね(汗) ちなみに瑞樹さんには 「裏方のほうが向いてるんじゃない?お菓子とかこーゆーのとか」 といわれました。 声を大にしていいたい。 「裏方だけじゃつまらないです!!」 ショーヘイ |
本番も近づくにつれ、 稽古にも熱が入り、 ピリピリと緊張感が出ていた所、 「空襲警報」を 『あっ、九州警報だ!』 と思いっきり間違え、 場の空気を壊した一言が申し訳なかったです。 よしみ |
3月下旬、 稽古も終盤にさしかかり、 音響の神保さんが 音合わせにきて下さいました。 色んな動きに 瞬時に音を合わせる神業に感動! 特に、瑞樹さんとでむさんのコント (時間と空間を移動する説明のシーン) で、瑞樹さんが小指をピコピコ動かし それをでむさんが止める音のタイミングは、 私のツボにハマりました(笑) もも |
まあ、終戦直前の場面があったので、 どうしても重くなってしまう原爆について述べたりするセリフがあった訳ですが、 タイムスリップの説明にも繋がったわけで、 まったく問題ないセリフだった筈なんです…。 ○「ええ、三日前に広島に落としていったのは、ピカドン。原子力爆弾という代物です」 ×「ええ、三日前に広島に落としていったのは、テポド○。(以下略)」 演出「でむ!だから北じゃないって!」 口走った自分が1番ビックリしたよ。 ホントに思い込みって怖い怖い。 でむ |
昭和20年8月9日。 3日前に広島に原爆が落ちた日の場面です。 「原爆は、もう一度日本に落とされる」 と言ったえみに、 水島博士は言いました。 「どこだ?長崎の次はどこに落とす気だ!?」 怖い言い間違いです。 本番でなくて良かったです。 ちー |
今回の稽古は本当〜に、よく泣いた子を見ました。 僕が記憶が正しければ、 女の子は全員泣いたと思います。 中には3〜5回ぐらい泣いた子も。。。 ( ┰_┰) シクシク しかし、女の子全員の泣いた数を合わしても、 一人でそれ以上泣いた子もいました! 本人にもプライドがあるだろうから、 ここでは名前を伏せておきます! 可哀そうだしね。 優しいなぁ〜俺! いい先輩だろ、ショウヘイ!! ( ̄ー ̄;).....??アッ?? せいじ |
補習稽古 高尾山 今回の舞台は坂!! だから山登りで足を鍛える!! という訳で3月某日晴れ。 小野さん・誠治さん・良美ちゃん・ちーの4人で行ってきました高尾山!!! |
危機一髪!! 川で洗濯!! |
ついて来い!! 最後の難所!! |
頂上です!! この後おにぎり!! |
下山後のおそば屋で、 良美ちゃんは ビールを一杯!!いや、いっぱいw |
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