おぼえていますか、ふたつ前のギャンブル「オイシンジャー」
チャッターギャングの歴史に珍しい色かたち、少々異彩を放った演目でした。
こちらでお世話になりました作家さん「速水奨」様と、いま再びのギャンブルです。

今回はさらに、ひとつ前の客演「鈴木琢磨」様、
お父上に影山ヒロノブ氏をもつ「華山梨彩」様を客演としてお招きし、
BIG TREE THEATERという大きな舞台での大ギャンブルなのです。


まっすぐでぶきっちょで個性きらめくゲストの方々。
まぶしくてほほえましい梨彩さん
2回目でも油断できないたくまさん
そして創造主速水さん
迎えるチャッターはその唐突で奇抜で斬新なパワーにてんやわんやな日々でした。


初めてのBIG TREE THEATERということで、
稽古場以外の広い場所をお借りして稽古が数回ありました!
そこでは、まず美術の場所をテープで印をつけるんです。

本来、稽古が始まる前に図面をみて私たちがやるべき仕事なのですが…
頼りになるお方が!!
客演で参加してくださった、たくまさんです!( ☆∀☆)
図面をみながら、メジャーをたくみに操り、
「ここに印して!」
と…
いやー、ほんとに頼りっぱなしでした(T^T)


初めて客演してくれたりさちゃんは、
しっかりものに見えてかなりの天然さん♪
話しかけると、大きな目を見開いて、
大きなリアクションをしてくれます。

…この感じどこかで見たような

はっ!そうだ!!
よしみちゃんに似てる(○_○)!!

と、よいちゃんと盛り上がってしまいました( ☆∀☆)

<ちか>

作家が書き上げた台本は膨大でした。
多分8時間くらいの作品です。
ですから台本を整理しないといけません。
セリフをカットする勇気がありません。カットすると作家との友情も切ってしまいそうです。
そんな時に勇気を与えてくれたのが、このシャープペン…セリフカッターです。

これを手にして「セリフカッター!」と叫ぶと、あら不思議♪セリフがバサバサ切れました。

<おの>

役を割り振られて、台本読みの稽古でした。わたし、「オイシンジャー」の名残でハニーの役でした。
終わって、となりの人が言いました。となりにしては大きめの声でした。
「あれ、ちーちゃん全然しゃべってないね」
「しーーーーーーーっ」
大部分に聞こえてしまいました。
おかげさまで新しい役と、長い台詞をいただくことになりました。

失礼して一言失礼します。「たくまさん、なんと余計なことを」

<ちー>

速水さんの台本は不思議でいっぱいでした。
「アニメ」とか「集団行動」とか、なくなってしまったけれど「えびしんじょう」とか。
効果音かな?台詞かな?というのもありました。
速水さんの台本は宇宙のようでした。

<ちー>
 
速水さん台本の作品第二弾とのことで、当初はいろんな作品の候補がありました。
新撰組だったり、テルマエロマエだったり(笑)

っで、速水さん的には、前回のオイシンジャーの続編はどうだろう?と。

さすがに、前回オイシンジャーを観てない方には、
まったくわからなくなってしまうので、
その登場人物たちを、キャラクターとして再登場となりました。

続編的要素もたくさんありましたが、
あくまで、ほのかワールドの中にある作品の一つとしてのオイシンジャーです!

まさかの、レッドペッパーをまた着ることになるとはね(汗)

そして気づいたのです。
つまり、本作の登場人物と、オイシンジャーのキャラ両方を
演じなくてはならないということに!!

すぐに問題がでてきました。
オイシンジャー訓練シーンの後に、太郎(グリーン)とやよい(ホワイト)が
すぐに本役で出番だったんです。

そこで、二人の着替え時間を稼がなくてはならない!

出演者が少なくて、オイシンジャーで、長めのシーン。

みんな「でむ。ハトの特訓シーンはどうだろう?」
僕「イヤデス(即答)」

オイシンジャーで演じた、ハト特訓の一人シーン。
ただ単純に個人的に超苦手なシーンだったんです。
夜も眠れなくなるくらいに。

僕「ハト特訓のシーンなんて、みている皆さん意味わからなくてぽかーんですよ
(むりむりせったいやりたくない・必至)」

結局、ボクの謎な必死さにハト特訓シーンではなくなり。
レッド、ケンタ、ホラー国王の対決シーンとなりました。

ああ、危なかった。


<でむ>

今回は集団行動がありました。
動きを覚えるのはもちろんですが、なにより揃えるのが大変でした。

誰がどこでどの集団行動に参加するのか、日々変更があったため、頭が大混乱していました。

最終的な動きにたどり着くまで、色々なフォーメーションを試して、汗だくになったり…。
しょうへいさんのご指導のもと、練習を積み重ねたのでした。

<じゅり>

今回の芝居の重要な要素に、
集団行動がありました。
観ていただいた方にはわかると思いますが、
多人数で同時に動くのが難しいんですな。
その分、合わせられたらきれいなんです。
そしてこうゆう場面でやってくれるのが、
彼、オオツボ君!

足の運びや、
動くポイントは同じなのに、
何かがおかしい!?

よく見てみると右手と右足、
左手と左足がそれぞれ同時にでてる!
いわゆる「なんば」ってやつです。
逆に難しいんじゃないかとさえ思えます(笑)
本人もちょっと笑っちゃってたりするし。
なんとか治ったんですが、
本番で再発してたかもです。

<みずき>

『集団行動』
某大学で有名なあれ、ご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。
今回チャッターはその集団行動に挑戦!
特にOPはビシッと決めなくてはいけないわけです。
そのOPに、不器用な男・ツボがまさかのメンバー入り。

ツボと言えば、音楽に乗れない、動きが妙と今まで話題に上ってきましたが、
今回も彼の混乱っぷりがさく裂しておりました。
「あれ?この時の足ってどうなってるのが正解なんですか?」
「振り向くタイミングがとれないんですけど、声かけてもらっていいですか?」
最終的には出来るようになってよかったね。ツボ。

<やよい>

今回芝居の中に集団行動がある!ということで、その動きを一任されてしまいました。

通称、佐久間剣友会!

ずーっと集団行動の動画みて研究してるんですが、人数と難易度でできないものが多いんですなー。
それでもなんとか作りましたが。

実はチアダンスとかラインダンスとかも参考にしたのです。

中々いい感じに仕上がったと思ったのです。

<しょうへい>


今回の公演のカギになるものと言えば、そう!

「集団行動」!

この集団行動、しょうへいさんがいなければ、とうてい出来あがりませんでした。

演出からの注文が合っても、「一分待って下さい」と言って、
本当にそれくらいでぱっと動きをつけちゃう!

さすがです☆

メンバー達が中々上手く出来ない中、「俺、間違えないんで!」と自信満々なしょうへいリーダー。

凄いです♪

……が、その直後に失敗するリーダー。

大喜びのメンバー達。

人望も厚いですねww

とにかく、しょうへいさん、本当にお疲れさまでした!

<ゆうこ>


今回モーションキャプチャのシーンがありました。

それ用の衣装をみんなで裁縫で自作していたのですが…
とあるやつが、何日かかってもまともに作業がすすんでいないのです。

それが平田!稽古終わって、次の日の稽古前に見ても、まともに進んでない。

結果、ただ縫うだけなのに3日くらいかかってました。

<しょうへい>

今回モーションキャプチャーの衣装をとにかくポップに作りました。

いや、みんなに作ってもらいました!
○カラーボールを半分に切ってTシャツにはる。
○白いラインをつける。

という作業なんですが、みんな結構器用につけてくれてる中、やってきました!
ひらたけんすけ!!(笑)

たま結びを根本から理解できず。。
たま結びせずに縫い始め、するんと糸が抜けること数回。。

糸ぎりぎりまで縫って、たま止めできず困惑すること数回。。

一目一目丁寧に丁寧に。。

結局32時間かかってあの衣装は完成致しました。


出来ました!!!
と、ひとつの作品を作り上げた子供のような笑顔で持ってきた衣装に、
ダメをだすことが出来ませんでした。(笑)

よく頑張ったね!!ひらくん!!
今度はゆかが作ってあげるね!(笑)

<ゆか>

集団行動

カイザーキッドの台詞に合わせ、新7将軍は色々動きます。
あっち行ったりこっちいったり…
私は列で一番後ろ(身長の関係で)なので意外と楽かもしれない…
そう思っていたんですけど、前の人が間違えると僕の前がガラ空きになるわけです。
ものすごく寂しい気持ちになるわけでして…
これぞ一蓮托生。恐るべし集団行動。

<だい>

今回の芝居のキモにもなってる集団行動には私は入ってなかったんですが、
人が揃わないときに代役でやったりして、
練習はしていたんです。
ある日の稽古で紅波隊員とショーヘー隊員が休みの時、
私が紅波隊員の位置、
太郎隊員がショーヘーの位置に入り、
その日は代役で順調に練習しまして、
後日、本人が参加しての稽古。
なんだか歩幅やポジションがズレる!?
何故だ?
みんなで試行錯誤しているなか、
私は思いました。
本役の2人は劇団内でも細い2人
代役の2人は劇団内でも太い2人(ゆるせ太郎)
しかもセンターに2人並んでるし!

ま〜ズレますわな(汗)
集団行動において、
体格や並びは重要なんだと、
あらためて確認しましたね。
そんなこんなでも、
みんな良く頑張ってました(笑)

<みずき>

一番たくさんの時間稽古した集団行動。
集中力。全員の呼吸。1人の迷いが全員を動揺させます。
指南役のしょうへい、優等生やよちゃん、がんばってつぼ、間違えても間違えてない顔するひらくん。
人となりも見える集団行動でした。

<ちー>

D佐藤です。

今回も前回とは全く違うタッチのイラストです。というより人物画です。
団員の皆様からは賛否ありましたが…いかがでしょうか。
わたし的にはみんな凄い似てると思うんですが…
全員、愛情込めて描きましたよ!!

<だい>

とらのもん。
このキャラクターは、あのド○えもんです。
最初はかなちんがキャスティングされてました。
小道具係として赤い首輪に鈴を用意してかなちんにつけます。

うん。
衣装は…オーバーオールかな?
なんて((o(^∇^)o))

すると、ある日に告げられます…
あ、やっぱりとらのもんは「ちか」ね。

ということで、青いオーバーオールを通販でさがしながら青いパーカーを購入。
自分のオーバーオール(ジーンズ地の)にパーカーを着ます。

「やばい!似てる!!」
とみんなに言われます…

いや…まだパーカーを羽織っただけなんですけど…Σ(T▽T;)

そして、日に日にパーツを追加します。
青いオーバーオール、パーカー、赤い首輪に鈴、モコモコ手袋とスリッパ…

そして、クオリティ高いとらのもんは完成しました。
って、加工はしてない!!(○_○)!!

こちとら複雑です(ノ´∀`*)

<ちか>


今回の舞台、当初はもっと登場人物がいました。
自分も結果的に三役でしたが、
劇中劇の人物を演じるとなると七役くらいやる事になってました。
もし、そのままだったらと考えるとすさまじい事だなぁ…。

平田演じる松平がつぼ(竹田)の頭を叩くシーンがあります。
しかし最終稽古の際、都合によりつぼが不在でした。
そこで、代役に名乗り出たのは小野さん!
「…アイツ、頭叩くシーンどうすんだろ…w?(ニヤニヤ)」
と見ていると、
「へい、お待ちー!」
「ぽんぽこりーん!」
「下ネタかーい!」
ツッコミを入れながら自分の頭を叩きまくっていました。
非常にシュールな様でした…面白かったし。

<たろう>


最後の稽古の時です。

ツボさんが遅れていて、ツボさんの代役を隊長がやったんです!

その役は……竹田!!

松平ことひらさんが、思い切りツボさんを叩き続けるシーンです。

さぁひらさん、どうするんだ……と、隊員全員が見守る中、ついにそのシーンに!

そしてひらさんは、台本を振り上げ、躊躇し……自分の頭を思い切り叩きましたw

隊長はいたく不満そうでしたが、勇気が出ないのは仕方ないです。

私も多分、同じ事やります(^_^;)

<ゆうこ>

つぼとひらはよく二人でアニメごっこをしてます(笑)
それが今回の作品にかなりいかされてます!!
二人の動きは真似できません!!
でも…ひらは時々口を開くのを忘れます。
そのたびに…
「口!くち!!」
と注意されます。

でも、実際にやってみるとオーバーリアクションでしゃべらずにやるって難しい( ☆∀☆)
口は自然と閉じたまま…Σ(T▽T;)

みなさまもお試しあれ♪

<ちか>

松竹梅で僕とつぼさんがどうしてもキャラが似てくるようでして
ある稽古の日、雀鬼でやってみたらいいじゃんと言われたのです。
無理矢理やってみた所さっきよりも面白いよと言われた時は、今後どうしていこうかと悩みました。
あれがあったからこそいい松竹梅ができたんじゃないかと思います

ちなみに雀鬼とは、清水健太郎さん主演の桜井章一さんをモデルにしたVシネです。

<ひらた>

今回も15th同様、登場人物が多かったのです。
客演のお二人以外は、全員2役以上必須。
台本のキャスト表は大劇団かと思うほどの役の数。

今回も稽古中にキャスト変更が多々ありましたが、
いつものような、雰囲気が…バランスが…という理由ではなく
「お前○○役できるか?」
「いえあのシーンで××役で出てるんで無理です。」
「じゃあ、××を他のやつがやればいけるか?」

まさにパズルのような配役です。

<やよい>

今回も小道具です。
今回はアフレコ台本がたくさん出てきます!
あまり、アフレコ台本を見たことがないので…
実物をゆーちゃんにお借りして紙質などを確認。
材料を買い、形にしていき、タイトルを入れます。
でも…アフレコシーンは実際に台本を読んだ方が臨場感が出る…
ということで、
中身に実際に印刷して、
それを読んでもらうことにしました!

この台本、本物みたい!と好評♪

いかがでしたでしょうか??(* ̄∇ ̄)ノ

<ちか>

チャッターの体育会系女子・かな

普段からTシャツの袖を肩までまくる日向君スタイルで、男前っぷりを遺憾なく発揮する彼女ですが、

今回挑んだ役の1つがシュガー。

あの、ふりっふり、ほわっほわな衣装の超萌え系キャラ。

かなは、秘密裏に自分の衣装を作り続け、

そして稽古でいきなりのお披露目。

その時の隊長の戸惑いたるや…(笑)

可愛かったよー。かな。

<やよい>

今回やらせて頂いた白辻の髪型は、ツインテールです。

ある日突然、隊長が「ゆう子、髪型ツインテールね」と爆弾を落としました。

そんな髪型、小学生低学年以来、やったことなどありません。

なぜなら……似合わないからです!!!

稽古場で、恐る恐るツインテールにしてみます。

鏡の中の自分に絶望します。

ゆかさんに見せてみます。

「ゆーこ、かわいー。ゆーこ、なんでもにあうー(棒読み)」

……くぅっ!

色んな人に宥めすかされ、恥を忍んでその髪型で稽古をしている内に……人間って慣れるんですね。

あんまりツインテールが気にならなくなってきました。

とはいえ、この髪形をするのは、この公演が最初で最後だと思います…!

<ゆうこ>

早替え

今回はGAKU→イエローの早替えは鬼のようでした。稽古も大変大変。

まず最初にかなに手伝ってもらいます。
間に合いません。

次に太郎さん、ちーさんにも手伝って頂きます。
が、間に合いません。

…衣装部の手を借りました。
ワイシャツにマジックテープの加工をして頂きます。
あっさり間に合いました。

あの焦った感じ…なんだったのでしょう。

<だい>

【○○パーティー】

稽古後、度々開かれた○○パーティー。
シェフのしょーへーさんが大量に食事を作ってくださるのでそんな名前がつきました!

パスタ、つけ麺、ハンバーグ、カレー、オムライス、チャーハン、お好み焼き、アヒージョ、グラタン等々

ご本人いわく、料理でストレス解消してる部分もあるな!だそう。
確かにやたらと作りたがっていました(笑)
どれもとっても美味しかったですよ〜!

<かな>

今回もかなは食べる食べる
しょうへいさんがご飯を作れば、その残りを次の日のお弁当にしてしまう。
結構食べた後で辛いもの食べたらお腹すいてきちゃったなんて言い出す。
弁当食べながらつけめん食いてぇと言う
本気だしたらどれだけ食べるの?

<ひらた>



特殊な題材のお芝居。
途中でアニメーションシーンが度々登場します。
オイシンジャーも登場します。

ある日、隊長から突然報告されます。
「おまえら二人(ちかとダイ)この後登場するから!」

最初、二人ともなんのことかわからなかったんですけど…

はっ!(○_○)!!
気付きます!
そう、ナタネと油谷の戦闘?シーンです!!

まさか、またナタネになれるとは…
衝撃でした( ☆∀☆)

<ちか>

今回、観に来てくれた方達が必ず言うのが胸の事。
でも私、別に見せたい人じゃないですよ。
あれ演出家の指示です。



幸子の衣装のOKが出た時のこと。
演出家と衣装部が何やら密談。
そしておもむろにゆかさんが近付いてきて
「ベルトしよっか。そうすれば胸が強調されるから」

…と。私瞬時に悟りました。
要は胸を大きくしろと演出家は言っているのだと。
何かしらのマイナス要素からの起死回生を図れと言っているのだと。



なので胸を盛って強調させました。
みずきさんから「あんたはそれ推しの人じゃなかったよね」と言われようが、
男性陣の若干の戸惑いを感じようが知ったこっちゃないのです。
胸も衣装の一部ですからね。

<やよい>

今回、なかなか全員そろって稽古ができませんでした。
そこで、松竹梅トリオで深夜に集まり稽古をしてました。
先輩や演出がいない中、3人だけで意見をぶつけ合うのです。

次の日の稽古の緊張感が半端ない!!

ある日、稽古前に3人で復習していると…
なんと小野さんが早めにいらして…

ドキドキしながらやっていたらアドバイス、ダメ出しをしてくれたんです(。´Д⊂)
すごく嬉しかった!( 〃▽〃)

<ちか>

松竹梅は最初なかなか息が会わず苦戦しておりました。
そこで、なかを深めるべく深夜集まり深夜練をすることに!
1日を共にすると仲間意識がグッと上がる可能性があるのです。
その甲斐あってか前よりよくなったと言われたときはほっとしました。
深夜の力はあなどれません。

<ひらた>

今回松竹梅というトリオをちかさんと平田さんと演じました!

僕がボケて平田が突っ込むシーンがあるのですが、練習の時からめちゃくちゃで

まともに突っ込んでくれる日は2割ぐらいなのです!

基本彼は分からなくなると「へいへいへい〜」とわけわからん突っ込みをしてきます!

そんな彼本番も何度か「へいへいへい〜」と突っ込んできました!!

まあ、毎日新鮮で面白い突っ込みでした!うけなかったけどねwww(

<つぼ>


今回の稽古中。
まさかのインフルやりました!
一週間の稽古参加禁止令が出され、不安な年末をすごしましたが。

インフル明けに久々に行った稽古場はガラッと雰囲気が変わってました!

やよい社長と太郎が、なんかミュージカルやってるーーー!!

面食らいました。(笑)
休む前までは普通のシーンだったんです。

さすが、二人だな!と変な納得しました。(笑)

<ゆか>


与えられた枠組みの中で何ができるのか。
どれだけ己を表現することができるか。
のまれてばかりはいられない!
やるしかないのです!
走るのです!
BIG TREE THEATERへ!!!


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